先日、次男が就学相談員さんとの学校体験に臨んだ。
就学相談員に体験の様子を見てもらって、次男が来年どこに通うのがいいのかアドバイスをもらうための体験。あくまでも決定権は、親。

次男は、軽度の知的遅滞だと思っていて、迷わず支援学級だと思って体験した。

しかし、以前受けたテストで中等度、そして支援学校の見学も勧めたれた。落ち込んだ。

てっきり、軽度で支援学級でいいと思っててランドセルも買った。

相談員さんの見解は、次男にとって行こうとしてた学校の支援学級は、オープンな作りで次男の興味をひいてしまうものか多いと。

支援学校は、区切られてて落ち着いて過ごすことができるのであってるのではないか。というアドバイスだった。

まだまだ結果を出すまでは時間と、また違う専門の方の面談のアドバイスもあるのだが、数日落ち込んでいる。

私が1番受け入れられなく、1番子供を理解していなかったのか。

支援学校はもちろん手厚く、過ごしやすい環境にしてくれる。以前の見学でも「お子様が過ごしやすいと思える環境が1番です」とも言われた。

でも、次男の成長の可能性を諦めたくない。

病院の先生のアドバイスも信じたい。だが生活とそれが学習になると別なのか。。?

まだあと半年、、正しいのかはわからないがお家で私ができることで頑張って座ってられる時間と言葉を増やす練習を私なりにしてみたいと思う。