コミュニケーションの生産性 : 思いやりを引き出す

自分の人生を「楽しむ人」と「幸せな組織創り」を目指す人を応援しています。

世の中にコーチングが広まり、その結果、自分を愛し、人に思いやりを持って接する人で満たされた、そんな『生きやすい』世界になることが私の夢です。

今日も私のブログへお越しくださり、本当に嬉しいです🎵

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職場のコミュニケーションの生産性をあげて、仕事の生産性もアップ！

あなたの会話を見直してみませんか？

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忙しい仕事の最中、ゆっくりと話すことは難しいですよね！

できれば短時間で効果的な会話、そう『生産性の高いコミュニケーション』をやりたいものです。

でも、こんな経験はありませんか？

「主任、話があります。」

「いいよ！時間はどれくらい掛かるの？」

「そんなの分かりませんよ！」

イラッとするのは、私だけ？

そんなことないですよね！

確かに話のあるスタッフの立場に立つと、大事な話なので時間はたくさん必要！と言いたいのでしょう。

しかし、時間は有限です。

ましてや、職場では賃金が発生しており、看護師で管理職となると時間給をざっと計算しても、10分でも結構な額！

私はすぐに、費用対効果とか分給で計算するタイプ。それと無駄がキライ！

(スタッフの話の内容から緊急性・重要性で判断し直しますよ😊)

そこで！

生産性の高いコミュニケーションの『相手への思いやり』について考えてみました。

💞相手の心の準備、聞く準備を整えるために許可を得る！

「今、ちょっとお話ししたいことがありますが、よろしいですか？」

このひと手間が相手に対する「思いやり」となり、その積み重ねが信頼関係に繋がると考えます。

💞結論を伝えておく！

「⚪️⚪️の件でご相談があります」

💞ポイントはいくつか、伝えておく！

「2点です」

みたいにね！

💞時間の予告をしておく！

「10分くらい大丈夫ですか？」

            ⬇️

      つまり！

「今、ちょっとお話ししたいことがありますが、よろしいですか？」

「⚪️⚪️の件についてご相談があります。2点。5分、時間をください」

いかがでしょうか😊

思いやりと生産性の高いコミュニケーションのとれる自分って、素敵ですよね❤️

ここまで読んでくださってありがとうございます🎵

私は、忙しい看護現場で生産性にこだわって自分の行動を管理することで、ゆとりの時間を作り、患者さんとの楽しい時間を過ごすことを、得意技としていました！

コーチングを使って、悶々とした思いでいっぱいの方が、話を聴いてもらうことで思考が整理され、あなたの行動パターンの癖や認知が変わることで、職場の生産性があがる応援をしています。

関心のある方は、コーチングへ申し込みをされて、１度、セッションとお話をしませんか？