が終わろうとしてますね、わたしです
52万5,600分…
Five hundred twenty-five thousand Six hundred minutes…
映画や舞台がお好きな方はお気付きかもしれませんが、
ミュージカル・映画「RENT(レント)」のナンバー「Seasons Of Love(シーズンズ オブ ラブ)」より拝借させて頂きまして
Five hundred twenty-five thousand Six hundred minutes…
＝1年ですね
へぇーへぇーへぇー！
その4分の1が終わろうとしてます…
ひー！あっという間ー！
※歌の内容(和訳)については、
余談ですが、この歌、
大学時代に要所要所で歌った思い出の歌で
結婚式にも使った好きなナンバーです
52万5,600分、1年を何で計りますか？
笑った数や覚悟の数ですか？
愛で計るのはどうですか？
って歌詞なんですが、
よく聞いたら考えさせられる歌詞ですよね…
今更気付いたんかーい
同じ1年でも、何で計るかによって
どう過ごして、どう感じるかって違ってくるから、
何を基準に、何を意識して過ごすかって大事だな…
と、YouTubeを見ながらしんみりそんなことを思ったのでした
と、改めて思ったのも…
先日、年始から通っていた
ハタラクマさんのクマの学校を卒業しまして
わー！どんどんパフパフ‼
↑ノリが昭和…？
やー、単位落として卒業できないんじゃないかってくらい、
わたしときたら、相変わらず何もかもギリギリだったんですけど…
単位とかないけど…
でも卒業課題はあったよ
時に厳しく常に温かかったクマ校長(
)にはとっても感謝です
)にはとっても感謝ですそして、びっくりするくらい、色々自然と気付いてスルリと変わっていく仕組みが多くて
本当に通って&通い通せてよかったです
2019年第１四半期は、
クマの学校に始まり、クマの学校に終わり、
(FX講座にも通いました(笑))
そして同時に、
結婚式の準備に始まり、結婚式の後片付けに終わった、
そんなあっという間の３ヶ月でした
やー、もーね、バタバタしたけど、
こういう感じホント大事～
どんな感じ(学校の雰囲気)かというと、
一緒に頑張る、志が同じ仲間が居て、私も頑張ろうっていう励みになる感じ
(そしてみんなそれぞれ個性的でめっちゃ楽しい
そして学ぶことが多い
)
そして学ぶことが多い)課題だからやらなきゃって、課題をやってる内に、自分の目標がクリアになってそこに向かってる感じ普段同じ価値観の人達と仕事したり付き合ったりしてるので、違う価値観をインプットされることで、今まで「こうしちゃいけないんだ」って思ってたことは、自分が勝手に作ってた壁だったなと気付かせてもらいました
↑と同様に、自分のどんな短所も長所になることに気付かせてもらいました自分の短所って、短所って思い込んでて中々発想が転換できなかったりするんだなと実感
わたしの場合、結婚式準備も平行してましたが、普通に準備してたら気付かなかっただろうな～という、学校や課題と平行してたからこその気付きが沢山ありました(ものごとを掘り下げて考えられるようになったってことですかね
)
)言葉にすると、何てことない事のように読めるな～と思うんですが(笑)、
育て、、わたしの文章力……
わたしの中ではガツーンと価値観が変わってきた
って感じでした
って感じでしたわたしとしては、卒業課題の過程で、自分が考えたプログラムを、他の人にもモニターしてもらったりして、とっっっっても楽しかったので
楽しかったので細々とでも課題のプログラムを続けたり、ブラッシュアップしたりできたらいいな～と思う今日この頃です
あっという間でしたが、
充実した13万1,400分を過ごせたので
年々1年が早く感じるお年頃 今日この頃、
残りの39万4,200分も、更に加速できるよう頑張ろうと思える学びでした
平成最後の春、違う価値観の学びへ飛び込んでみるのもオススメです
校長先生からの差し入れ
圧巻のGODIVAアイス勢揃い
終始テンション上がる～
圧巻のGODIVAアイス勢揃い終始テンション上がる～