ビリッビリビリ!!! きてます、きてます ビリビリ電気が。 どんな権力者にも、政治家にも、収拾のつかない論争にも、すべての卑怯者にも、、 止められない。 僕たちの2011年、夏がやってくる。 「ロックンロール発電所」 フジタ・ユーゴのこの作品はそんな事を代弁して言ってくれているような気がします。