ルンルンぶんぶんぶん、はちがとぶ、おいけのまわりに〜



かわいいね〜。おチビちゃんが歌って、次男も繰り返して、車の中が平和照れ




そしてすかさず私。次男に向けて、

おいけのまわりに〜、お花が10本植えてあります。




・間の数いくつ?

・50cm間隔だと池の周りは何センチ?

(それはお庭の池だね。小さーい。)

・街路樹みたいに一列に並んでると間の数は!!?




の問いに素直に答えた後に




 もーなんなの!!?




って元気に怒ってました口笛




学校の算数は小3から習熟度別で3クラスになります。次男もそれについて言ってこないし、1番下かなー…と思って聞きにくかったんだけど、面談で先生から




のびのびですおねがい

(上から順に、ぐんぐん、のびのび、じっくりに別れます)





もう感激。毎日プリント1枚、頑張ってやらせてきた甲斐あったよ…(準備しておかなくちゃ自らなんてやらないからね。やらせた感はたっぷりです)





次男が伝えて来ないのは興味ないからだね〜。

人と比較せず、俺の好きな事はこれ。それはそれで素敵な思いだけど、お勉強の出来が気にならないのはちょっとなぁ…





ファーブル昆虫記を読んで、古代遺跡のことを調べて、恐竜図鑑を眺めて。好きなことがそれって、それで十分じゃないか。

なんて、母はそんな風には思えないのだ。




どんな受験生になるのか不安ショボーン


(いいのよ。偏差値なんて。とにかく自分の特性を気にしないで、好きな事に打ち込める10年間を用意してあげたい。だから絶対に附属。)




ところが次男。唐突に、




 オレの行く中学校は髪の色とか自由な学校なんでしょ?




って、は?(多分、麻布のことです…)





この発言からしてもう残念というか、足りてないというか、お花畑というか…




そして長男。




中間テストで5番に入ったら、iPhone15買ってくれ‼️




って、は???





入ってみてくれや、って心の中でため息ついたわ…ここにもいた。お花畑。。




2人とも、現実見てね‼️‼️



長男、すっかりお父さん爆笑奥さんうらやま〜。