私が愛読しているブログの書き手、社会派ブロガーちきりんさんの
ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法を読みました。

ロシアとは直接関係ないですが、でも、海外生活をしていく上では特に
ゆるく考える方がラクに楽しく生きていけると思い、日本から持ってきました。
一度読んだ本ではあったのですけれど、丁度良いタイミングでまた読み直せて
良かったと思いました

読み直してみるとかなりツボをついた内容だったので、少しずつ紹介していきます。
以下は、目次とその章の中にあった印象的な記述の抜粋(青字)と自分の感想(黒字)を
書いてみました。

1.目標は低く持ちましょう!
目標を低く設定すると楽になれます。
幸せに生きるためにも、目標は低い方が良いのです。

ほんと、その通りです。

余談ですが、私は昔、新卒で入社した会社で低いとみなされる目標設定をすると
こてんぱんに怒られ、目標設定のし直しをさせられたことがあります。
バリバリの営業会社だったので、当然だったかもしれませんが、それにしても
日本の社会って、勤勉な人種のせいか、目標は高く!という傾向がどこでも
強いですよね。

(教育においてもそうです)

でも、ちょっと頑張れば手が届きそうな目標の方がやる気も出るし、
実際に目標を達成できた方が幸せ感がアップします。

私もこのロシア生活においては、(ていうか特にロシア語?)低い目標を立てて
やって行こうと思いました( ̄▽+ ̄*)
都合の良い解釈?(=⌒▽⌒=)


2.人生は早めにあきらめよう
人生の天井を40才まで分からないよりは、中学生くらいで分かる方が良い。
これは、早めに「進むべき道が現実的に選べる」ことを意味します。

教育業界に身を置く者として、こんなことを公言したら怒られそうではありますが、
私はある意味、真実をついている言葉と思いました。
ちきりんさんも著書の中で仰っていますが、これは決してマイナスの考え方ではありません。
むしろ前向きです。
私の教え子やその保護者の方の中に、こういう発想がない、あるいはこういう考えは
間違っている、と思い込んでいるが故に苦しい思いをしていらっしゃる方々を見てきました。
教育現場、特に塾という場でこの言葉をそのまま使うわけにはいかないですけれど、
違う表現でも、伝えることが出来たらいいです。



3.多数派が正しいわけではない
~世の中の大半の人が働いていない世の中でもあなたは働きますか?~

もし「なぜあなたは働いているの?」と聞かれたら、
私は、自分の仕事が好きで、そして楽しんでやれているから、と答えると思います。

でも、もし大半の人が働いていない世の中でこの仕事をしているのであっても、
同じように答えたいものだ、と思いました。

4.日本はアジアのイタリアに
イタリアと日本の違いは「気の持ちよう」だけです。
イタリア人の多くは「イタリアはこれでいい。素晴らしい国だ」と思っているのに、
日本には「これではダメだ!」と思う人が多すぎます。
「日本が大好き!」とみんなが言う国になりましょう!

これ、何事にも当てはまりますよね。
「気の持ちよう」次第で見えるものが変わってくるということが
よくわかります。

ちきりんさんが提案する「日本が目指すべき国」としてあげられた項目
(英語)みんなヘタ
吹き出しました。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

これに関しては思うところがあるので、また別の機会に書こうと思います。


次に続きます。



「ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法」を