10月1日~2日の振り返り。
2日は出張で新千歳空港を出るはずが、低気圧のため足止め。
ビールを飲みながら「嫌われる勇気」をひらすら読む。
疲労と睡魔がやってきて、何回も中断したがそれでも読む。
結果的に盛岡駅に着いた頃にちょうど読破。
「自己受容」「他者信頼」「他者貢献」
何一つ自分にはできていない。
できていないことを知ることも大事か。
自分が「自己中心的」であることも納得。
耳が痛い話だ。
ミルトン・エリクソンは、アルフレッド・アドラーの心理学を学んだ時、どのように感じたのだろうか?エリクソンの心理療法は、きっとアドラー心理学が大前提として構築されただろう。
アドラー心理学。とにもかくにもまず知ることが第一だな。