「NARUTO疾風伝」
第300話
「最期の言葉」

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しつこいようですが・・・昨晩は・・・こんな状態でした。。。

30分のアニメで、こんなに泣けていいんでしょうか??



シカマル「アスマ先生の最後の言葉だ、しっかり聞け。」


アスマ「いの」

いの「はい」

アスマ「お前は気が強いが・・・面倒見のいい子だ・・・チョウジもシカマルも・・・こいつら不器用だからな・・・頼む・・・」

いの「はい」

アスマ「それから・・・サクラには負けんなよ・・・忍術も恋もな・・・」

いの「はい!」

アスマ「チョウジ・・・お前は仲間思いの優しい男だ・・・だからこそ・・・誰よりも強い忍びになる

自分にもっと・・・自信を持て・・・」

チョウジ「・・・うん・・・」

アスマ「それと・・・少しダイエットしないとな・・・」

チョウジ「ムリかもしれないけどガンバってみる・・・」

アスマ「そして・・・シカマル・・・お前は頭がキレるし・・・忍びとしての・・・センスもいい・・・

火影にもなれる・・・器だ・・・まぁ・・・めんどくさがり屋のお前は・・・嫌がるだろうが・・・」


この後の玉の話・・・などなど・・・今後、アスマとシカマルを何回思い出して、泣くんだろう。。。

「このピアスはオレからの中忍祝いのプレゼントだ。
オレ達が第十班のチームだった事を忘れないようにな!」
ホントに素敵なチームだったよ。回想がまた泣ける。。
いのの「先生ーっ!!」って声に鳥肌たった。

「煙が目に・・・染みやがる・・・」

ここは、やはり・・・タバコはナイのね・・・。

タバコなしで・・・今後、どのような感じでいくんでしょ。気になる。←気にするところが違う気が・・ww

これから、ますますシカマルかっこいいぞ。楽しみww




すごく、成長したんだね。なつかしいよ。