写真家・鈴木渉のフォトライフ

写真家・鈴木渉のフォトライフ

写真家・鈴木渉のフォトライフと身辺雑記

カメラ操作の習熟を兼ねて

朝の散歩をしています。

発見する眼も養います。

 

 

 

 

 

 

 

合わせて画像処理の練習もします。

 

LUMIX G8 14mm F2.5  画像処理 Lrc

せっかく明るいレンズを買ったので

手持ち開放で撮ってみた。

さてどうなるか。

最短撮影距離でマニュアルフォーカス。

身体前後に動かして撮影。

 

 

 

 

 

 

LUMIX G8 7artisans 25mm F1.8  

レンズはメルカリ中古で6,500円

 

日中シンクロの効果についてテストしてみました。

上段が非発光で下段が発行です。

ストロボ光量は適正よりも弱めて-1・1/2EVです。

 

 

あまり変わらないですかね。

よく見るとストロボ使わないほうが

微妙に柔らかな仕上がりですね。

ストロボで水滴が強調されるけど

使わないほうがしっとりとした仕上がりですね。

朝の時間帯は光が斜めから射し

平凡な街角が輝きます。

 

 

 

 

我が家の周りはずいぶんと変わりましたが

まだまだ畑が残っています。

観てると癒しの空間なんですね。

 

 

 

 

 

しばらく続けてみようかと思っています。

 

LUMIX G8 12-60mm

ストロボ使うと近いところだけ強い光が当たって

いかにもストロボ撮影って仕上がりになりますよね。

そこで日中シンクロでストロボの光量を調整して

弱い設定でストロボ光を当ててみました。

蕾のところがクッキリと仕上がりました。

影も出ていません。

 

LUMIX G8 SS1/100 F8 ISO400 光量 -1.1/2EV

【質問】

デジタル写真の画質について質問します。

いわゆる普及型(廉価)のレンズでも画像処理技術に習熟すれば

高級レンズに匹敵する画質を得られますか?

 

【AIの返答】

デジタル写真の画質には、レンズの選定と画像処理技術の両方が影響を与えます。

普及型のレンズでも、適切な選定と習熟した画像処理技術を組み合わせることで、

高級レンズに匹敵する画質を得ることは可能です。

 

 

LUMIX G99D G-VARIO 12-60mm f3.5-5.6

Lrcで画像編集

 

最近のミラーレス用レンズは超高価なものが多いですよね。

無理して大金出して買わなくても画像処理技術に習熟すれば

かなり高級レンズに匹敵する画質が得られると思います。

廉価版レンズでは明るい開放F値の描写は無理だけどね。

というわけで目下Lrcを勉強中です。

今のPCはWindows10です。

現像ソフトはSilkypicsとフォトショップです。

Silkypicsをよく使うのですがバージョンpro9は

Windows10では使えるけど11は対応していません。

フォトショップは11も使えるけど。

 

それでそろそろWindows11に入れ替えようと思うけど

Silkypicsを使い続けるならpro11にバージョンアップする必要があります。

料金は8,800円だったかな。

フォトショップは最新版を使えるのでそれを使えばいいけど

なれていないので今一つ使いこなせません。

色々と迷っています。

 

Silkypics pro9でモノクロ変換

 

今日は雨降りなのでカメラ散歩はお休みです。

近所で雨の情景を撮影しました。

まぁ次いでにとった的な写真ですが

いつもカメラに触れシャッターを押す

これが大事だと思っています。

モノクロにしてみました。

 

 

 

 

 

レンズの最短撮影距離が短いので

ハーフマクロで撮影できます。

ただしピント位置が難しいですね。

 

Mモード+ピーキングでピント合わせしても

ピーキングの色がはっきりと出ないですね。

背景との距離がある輪郭には出やすいみたいだけど。

被写界深度が狭いんですね。

今回も難儀しました。

 

ヤブカンゾウの接写