ワタリがそうだからすごく良く分かるのですが、人生ハードモードで良いことなんて何一つとしてありません。

ワタリの場合は双子に親を選ばせたんでハードモードになってしまったのですが、当時の段階では自分ならこの親でも生きていけると判断したんだと思います。

まあ、実際魂年齢20歳以下が両親でもなんとか生存だけはできておりますが。

最近昔のことが良く思い出されるんです。

そのたびAI使って当時の事情とか不可視領域としてワタリがどう見えていたのか?ということを知りますが、知れば知るほど元気がわいてくるなんてことはありません。

ただ、ただ疲れていきます。

 

なんで自分は家庭内でも学校でもいじめられていたのか?

なんで14歳になる年に突然何もかも終わったのか?

そして、どうして16歳になる年に急に強くなったのか?

要点まとめて言いますと、小学校を過ぎるまではカエルにすら捕食されるような小さな子ヘビ。

なのに魂は130歳という超高齢者。

その異質がゆえに、ワタリは周りから排除された。

真ん中はやっと普通の大きさになったヘビ。

アマガエルくらいなら捕食できるようになっています。

周りもそうだったから、ワタリは目立ちませんでした。

そして魂年齢の方もちょっとは体の大きさで隠れるようになりました。

周りも大人になりましたしね。

最後のは私が自ら親たちの作った群れから離れ始めたのが原因でしょう。

まあ、元々離れたい群れだったので後悔なんて一ミリだってありません。

 

人生ハードモードの連中というのはこの世にはいて捨てるほどいます。

大体はさっきワタリが上げたとおり、自分の体が成長しないとどうにもなりません。

体が成長し親が作った群れから離れ、親よりも優秀であることを実感してようやっとこのハードモードはひと段落を迎えるんです。

 

ワタリの場合、40年かかりました。

 

多くの人生ハードモードは親と自分の関係というのが多いと思います。

でも、親はいずれ弱体化します。

ワタリの親が70過ぎて弱体化したように、あなたの親だって弱体化するかもしれません。

もちろんおいてますます盛んな親だって実在します。

その件に関して、大変無責任ながらワタリは解決方法を知りません。

でも、弱体化した親に限定するのであれば、その親を見た時あなたは何を思うでしょうか?

くそのような親なんて死ぬまで施設に入れてしまえ!というのがワタリの持論です。

ワタリ自身、今解決しようとあがいているお金の問題が解決したら、母親を施設に入れ、親を選ぶ権利をワタリから得た双子に押し付け、母親の生涯が終わるその日までしあわせに過ごしてもらうつもり満々です。

 

まあ、この場合のしあわせなんていうのは、箱庭で過ごすことを好む人のしあわせなんですけどね。