孫たちが家に遊びに来ると遊びの一つとして画用紙と色鉛筆とシール等を用意しますが、61歳にして初めて「うすだいだい」という色があるのに初めて気づきました。
私達の世代ではもちろん「肌色」と言われていました。
差別的な言葉は、言葉狩りの標的になってしまうのですね。
ほんといろいろと難しい時代になってきましたね。
孫たちが家に遊びに来ると遊びの一つとして画用紙と色鉛筆とシール等を用意しますが、61歳にして初めて「うすだいだい」という色があるのに初めて気づきました。
私達の世代ではもちろん「肌色」と言われていました。
差別的な言葉は、言葉狩りの標的になってしまうのですね。
ほんといろいろと難しい時代になってきましたね。