フィリピン、オンラインで慰霊祭 戦没邦人51万人超の激戦地 | Old man watari のブログ
    8月15日 終戦記念日


    マニラ

    【マニラ共同】太平洋戦争の激戦地となり、日本人約51万8千人が亡くなったフィリピンで15日、戦没者慰霊祭が開かれた。例年、首都マニラ近郊のカリラヤ日本人戦没者慰霊園で開催してきたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、大使館内で羽田浩二大使ら5人のみが参列。オンラインで同時配信し、約130人が視聴した。

     黙とう後、在留邦人代表として、マニラ日本人会の細谷明宏会長が「かつて多くの血が流れたことを深く心に刻み、後の世代に永遠に語り継ぐと誓う」と述べ戦没者を追悼した。

     ドゥテルテ大統領からは、両国の絆が「真の友好の上に育まれてきた」とメッセージが寄せられた。

    戦わぬまま餓死・病死5千人…見放されたメレヨン島、何が生死を分けた?


    戦争

    戦死者約300万人の太平洋戦争末期、一度も本格的な戦闘をしないまま、兵士の7割以上、約5千人が命を落とした島がある。ほとんどが餓死か病死だったという。何が生と死を分けたのか? ノンフィクションライター・友松裕喜氏が真相を追った。
    © 産経新聞社 「陛下ご親拝」実現へ首相らの参拝定着求め靖国境内で集会





















    終戦から75年を迎えた15日、東京都千代田区の靖国神社境内の啓照館で「戦没者追悼中央国民集
    会」(英霊にこたえる会、日本会議共催)が開かれた。例年は1000人規模の参加者が集まるが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため共催者の役員ら約80人に規模を縮小し、ユーチューブでライブ配信した。出席者からは天皇陛下のご親拝実現に向け、首相や閣僚の参拝の定着を求める声が上がった。

     集会では、英霊にこたえる会の寺島泰三会長が「天皇陛下ご親拝の実現のためには、総理大臣の参拝と定着が必要。しかし(安倍首相は)平成25年に参拝した後、本日まで参拝をいただいていない」と指摘。「すみやかにご参拝いただき、天皇陛下ご親拝への道を開いてもらいたい」と強調した。

     作家の百田尚樹氏はビデオメッセージを寄せ、「中国がたびたび領海侵犯しても断固とした態度が取れないのは憲法のせいだ」と主張。「こんな私たちを見て、靖国に眠っている英霊はどう思っているだろうか。私たちの国の憲法を取り戻しましょう」と力を込めた。

     靖国神社参拝後に登壇した衛藤晟一領土問題担当相は「国のため、みんなのために一命をささげた方へ対して感謝と慰霊のまことをささげ、平和を祈念しているだけだ。それをめぐって75年間も賛否両論が起きるのは残念でならない」と述べた。