鳥を探し始めて、30年以上ですが、花の観察は、ほとんど素人なので、先輩について歩いて、いろいろ勉強しています。もし間違いがありましたら、ごめんなさい。

 

【アマ科】

◇マツバナデシコ…群馬県の絶滅危惧

 

【アリノトウグサ科】

◇フサモ…栃木県の絶滅危惧

 

【アワブキ科】

★アワブキ…本州~九州に分布

 

【イチョウ科】

▲イチョウ 散歩の樹木図鑑の情報。野歩き植物ガイドの情報

 

【イバラモ科】

◇トリゲモ…群馬県の絶滅危惧

 

【イノモトソウ科】

▲ヒメミズワラビ 従来のミズワラビが2つに分けられ、ミズワラビ(北方型)が新変種ヒメミズワラビとされた。ミズワラビ(南方型)は沖縄に生育する。葉柄が葉身の1/3~3/4とミズワラビに比べて相対的に短い。渡良瀬遊水地の植物図鑑の情報

 

【イワタバコ科】

▲イワタバコ 林道で撮影

 

【ウキクサ科】

◇ヒンジモ…栃木県、群馬県の絶滅危惧

★ウキクサ…渡良瀬遊水地の植物図鑑の情報

 

【ウラジロ科】

◇コシダ…群馬県の絶滅危惧

◇ウラジロ…群馬県の絶滅危惧

◇リョウメンシダ…群馬県の絶滅危惧

◇シノブ…栃木県の絶滅危惧

◇フモトシダ…群馬県の絶滅危惧

 

【オシダ科】

★クサソテツ…渡良瀬遊水地の植物図鑑の情報

★コウヤワラビ…渡良瀬遊水地の植物ガイドブックの情報

 

【カツラ科】

▲カツラ 全国的に分布。散歩の樹木図鑑の情報。野歩き植物ガイドの情報

 

【クルミ科】

▲オニグルミ 花期は5.6月。果期は9.10月。公園で撮影

 

【キブシ科】

▲キブシ 花期は3.4月。公園で撮影

 

【キリ科】

▲キリ 林道で撮影

 

【コウヤマキ科】

▲コウヤマキ 本州~九州に分布

 

【コケシノブ科】

◇ハイホラゴケ…栃木県の絶滅危惧

◇キヨスミコケシノブ…群馬県の絶滅危惧

 

【コバノイシカクマ科】

▲ワラビ 野歩き植物ガイドの情報

 

【ゴマ科】

◇ヒシモドキ…群馬県の絶滅危惧


 

【サンショウモ科】

◇オオアカウキクサ…栃木県、群馬県の絶滅危惧

◇サンショウモ…国、栃木県の絶滅危惧

 

【シュウカイドウ科】

▲シュウカイドウ 林道沿いで撮影

 

【ショウブ科】

▲ショウブ 用水路脇で撮影

 

【スギ科】

▲スギ 野歩き植物ガイドの情報

 

【スズカケノキ科】

▲プラタナス 花期は6.7月。別名:アメリカスズカケノキ。山前公園で確認。街路樹としてよく植えられている。高さは15~20m、大きいものは高さ40mを超える。(参考・日本の樹木)

 

【スベリヒユ科】

▲スベリヒユ 公園で撮影

 

【センダン科】

▲センダン 林道で撮影

 

【ゼンマイ科】

★ゼンマイ…野歩き植物ガイドの情報

★ヤマドリゼンマイ…湯の丸・高峰高原の情報

 

【センリョウ科】

★センリョウ…本州(関東地方以西)~九州に分布。散歩の樹木図鑑の情報。野歩き植物ガイドの情報

 

【タコノアシ科】

▲タコノアシ 公園で撮影

 

【ツヅラフジ科】

▲アオツヅラフジの実 花期は6~9月。果期は10.11月

 

【ツルナ科】

★ツルナ…全国的に分布

 

【デンジソウ科】

 ◇デンジソウ…群馬県の絶滅危惧

 

【ドクウツギ科】

★ドクウツギ…北海道、本州(近畿地方以北)に分布

 

【トケイソウ科】

▲トケイソウ 公園で撮影

 

【トベラ科】

▲トベラ 花期は4~6月。海岸に生える。高さ2〜3mになる。白い花を多数開く(参考・日本の樹木)。散歩の樹木図鑑の情報

 

【ニガキ科】

▲ニワウルシ 花期は6月。各地に広く植えられている。高さは10~20mになる。緑白色の小さな花を多数つける。別名:シンジュ(参考・日本の樹木)。中国原産の有用植物、種があちこちに飛んで野生化。散歩の樹木図鑑の情報

 

【ノウゼンカズラ科】

▲キササゲ 花期は6.7月。川岸など光のよく当たる場所にしばしば野生化している。高さ5〜15mになる。黄白色の花を多数つける(参考・日本の樹木)

 

【ハイノキ科】

▲サワフタギ 花期は5.6月。山野に生える。高さ4〜6mになる。果実は藍色に熟す(参考・日本の樹木)。赤城山の大沼周辺、覚満淵。軽井沢の情報。全国的に分布

 

【ハナイカダ科】

▲ハナイカダ 丘陵地や山地の林縁に生える落葉低木。葉の上に花を乗せるようにしてつける姿はほかに似たものがない。雌雄異株で,葉の上に,雄花は数個,雌花はひとつずつつくことが多い(撮れたてドットコム)

 

【ハナシノブ科】

◇ハナシノブ…国の絶滅危惧

 

【ハマビシ科】

◇ハマビシ…国の絶滅危惧

 

【ハマミズナ科】

★ツルナ…野歩き植物ガイドの情報

 

【ヒメハギ科】

▲ヒメハギ 【花期】3~5月 【分布】日本全土 【草丈】足首以下~足首【環境】人里・田畑,山地・低山,原野・草原,岩場・礫地(撮れたてドットコム)

 

【ヒカゲノカズラ科】

◇スギラン…栃木県、群馬県の絶滅危惧

★ヒカゲノカズラ…野歩き植物ガイドの情報

 

【ヒルムシロ科】

▲ヒルムシロ 全国的に分布、渡良瀬遊水地の植物図鑑の情報。野歩き植物ガイドの情報


◇コバノヒルムシロ…群馬県の絶滅危惧

◇ササエビモ…栃木県、群馬県の絶滅危惧

◇ササバモ…群馬県の絶滅危惧

◇ヒロハノエビモ…栃木県の絶滅危惧

 

【フウ科】

▲モミジバフウ 散歩の樹木図鑑の情報

 

【ホシクサ科】

◇シラタマホシクサ…国の絶滅危惧

◇シロイヌノヒゲ…栃木県の絶滅危惧


★イトイヌノヒゲ…全国的に分布。渡良瀬遊水地の植物図鑑の情報

★ホシクサ…野歩き植物ガイドの情報

 

【ボタン科】

▲国の準絶滅危惧・ヤマシャクヤク 本州~九州に分布。軽井沢植物園の情報

 

【ホルトノキ科】

★ホルトノキ…本州~九州に分布。散歩の樹木図鑑の情報

 

【マキ科】

▲ラカンマキ 市内の公園で撮影

 

【マツブサ科】

▲シキミ 花期は3.4月。果期は9.10月。別名:ハナノキ。暖地の山地に自生し、墓地によく植えられている。高さ2〜5mになる。葉は互生。果実は熟して裂ける、有毒の種子。全株にアニサチンという神経毒が含まれている。実は法律で劇物に指定されている。軽井沢植物園の情報。散歩の樹木図鑑の情報。野歩き植物ガイドの情報

 

【マツムシソウ科】

▲栃木県の絶滅危惧Ⅱ類・マツムシソウ 山地の草原に生育する。赤城山の地蔵岳、小沼周辺、覚満淵。軽井沢植物園の情報。湯の丸・高峰高原の情報。日光植物園の情報。野歩き植物ガイドの情報


【マツモ科】

◇マツモ…群馬県の絶滅危惧

 

【ミズニラ科】

◇ミズニラ…栃木県、群馬県の絶滅危惧

 

【ミズワラビ科】

◇ミズワラビ…群馬県の絶滅危惧

 

【モウセンゴケ科】

▲栃木県の準絶滅危惧・モウセンゴケ 湿地に生える食虫植物。スプーンのような葉に,腺毛があり,粘液を出して小さな昆虫を捕まえる。よく似たものに,コモウセンゴケや,トウカイコモウセンゴケがあるが,花の色は淡紅色なので,花があれば見間違えることはない。また,葉の柄が明確なのも,ほかの2種と識別するのにいいポイントになる(撮れたてドットコム)。赤城山の地蔵岳、覚満淵。軽井沢植物園の情報。野歩き植物ガイドの情報

 

【ヤシ科】

★シュロ…散歩の樹木図鑑の情報

 

【ヤッコソウ科】

★ヤッコソウ…野歩き植物ガイドの情報

 

【ヤドリギ科】

◇マツグミ…栃木県の絶滅危惧

★ヤドリギ…赤城山の箕輪周辺の情報。全国的に分布。野歩き植物ガイドの情報

 

【ヤナギ科】

▲イイギリ 山地に生える。高さ15〜20m。果実は赤く熟す(参考・日本の樹木)。本州~九州に分布。散歩の樹木図鑑の情報

 

【ヤマグルマ科】

★ヤマグルマ…本州(山形以南)~九州に分布

 

【ヤマゴボウ科】

▲ヨウシュヤマゴボウ 花期は6~9月。多年草。別名:アメリカヤマゴボウ。毒草。空き地や道ばたなどにふつうに見られる。茎は太くて赤みを帯び、高さ1〜2mになる。葉は長さ10〜30cmの長楕円形で先はとがる。花序には長い柄があり、果期には垂れ下がる。花は白色でわずかに紅色を帯び、直径5〜6㎜。果実は直径約8㎜の扁球形で、液果で、黒紫色に熟す。果実をつぶすと紅紫色の汁がでる(参考・野に咲く花)。全草にサポニンを含む。野歩き植物ガイドの情報

 

【ヤマモモ科】

▲ヤマモモ 花期は3.4月。暖かい地方に生える常緑高木。公園や学校などに植えられていることも多い。雌雄異株で雌株には夏の初めに赤い実がなり食べられる(撮れたてドットコム)。散歩の樹木図鑑の情報

 

【ユズリハ科】

★ユズリハ…本州(福島県以西)~九州に分布。散歩の樹木図鑑の情報