りぃ君が小6の頃、支援級を選択してからが目まぐるしい忙しさでした
小学校の担任の先生と面談
通級の先生と面談
中学の支援級の先生と改めて面談
メンタルクリニックと療育センターに相談…
とにかく面談
それに加えて週4〜5日のパート、病院etc
提出する書類や考えないといけない事のオンパレードでした
旦那だけがマイペースに会社と家の往復&時々飲み会🍻
とりあえず支援計画には
複雑な指示は通りにくい
→短絡的に1コマずつ伝えると理解しやすい
見通しが立ちにくい、視覚優位
→予め写真などで内容を見せてもらうと安心して取り組める
困っていても自分からヘルプを出しにくい。理解できてなくても「はい」と返事をしてしまう
→目配りをしてもらって、はいと返事をされても確認をしてもらうと誤解されにくい
こんな感じで支援をお願いしました
思い返すと小学校→中学校がひとつの山だったと思います
これは学校にもよりますが、りぃ君の場合、
その先の進路といえば高等支援学校or専門学校を受験、不合格なら養護学校と決まっていたので、支援計画さえ整えば、正直気持ちは楽でした
これが支援級でも高校受験可だと、事情は違ってくると思います