りぃ君が小6の頃、支援級を選択してからが目まぐるしい忙しさでしたびっくり




小学校の担任の先生と面談

通級の先生と面談

中学の支援級の先生と改めて面談

メンタルクリニックと療育センターに相談…



とにかく面談えーん



それに加えて週4〜5日のパート、病院etc


提出する書類や考えないといけない事のオンパレードあせるでした


旦那だけがマイペースに会社と家の往復&時々飲み会🍻ムキー





とりあえず支援計画には



複雑な指示は通りにくい

短絡的に1コマずつ伝えると理解しやすい!!



見通しが立ちにくい、視覚優位

予め写真などで内容を見せてもらうと安心して取り組める!!



困っていても自分からヘルプを出しにくい。理解できてなくても「はい」と返事をしてしまう

目配りをしてもらって、はいと返事をされても確認をしてもらうと誤解されにくい!!



こんな感じで支援をお願いしましたグッド!





思い返すと小学校→中学校がひとつの山だったと思います



これは学校にもよりますが、りぃ君の場合、

その先の進路といえば高等支援学校or専門学校を受験、不合格なら養護学校と決まっていたので、支援計画さえ整えば、正直気持ちは楽でしたラブラブ



これが支援級でも高校受験可だと、事情は違ってくると思いますあせる