りぃ君が小5以降になると、いよいよ中学に向けて支援級に馴染めるよう徐々に交流するようになりました!!



普段は通常級と通級で活動して、行事の時に支援級に在籍している子と一緒に過ごすようにニコニコ



修学旅行の時は通常級の班ではなく、支援級のグループと自由行動を取っていたので、通常級のグループで行動しているりぃ君の写真はありませんあせる



情緒の面で周りの子と差が開き始めた頃から、グループ行動が取りにくくなり、初めは躊躇していた支援級との関わりも、6年になる頃には自然と輪の中に溶け込んでいましたビックリマーク



その分、通常級で過ごすことが大変になってきて、一部の友達と過ごす以外は静かにやり過ごしているかのようでしたあせる



りぃ君らしさが出せるのは、通級の友達や支援級の子たちと一緒にいる時…



その姿を見て、中学は支援級を選択したことは間違いじゃなかったって確信しましたおねがい 



本音をいえば、親としてはやっぱり高卒でいて欲しい気持ちもあったから…キョロキョロ



卒業する頃には支援級に在籍することも自然と受け入れて、中学入学はスムーズに移行する事ができましたウインク