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しぃちゃんとギコねこのブログ2

「しぃちゃん」こと下地貴志のブログです。

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猫まつり!




●森見登美彦のことば

そうそういつも役に立つことばかり喋れん。だが、それにしても、この壮大な無駄は何なのだろうな。何かこう、罪深いよな(太陽の塔)

日記第361回


続きです!




きまぐれ修学旅行2013~京都~


行程02 なまふを食す

5/6(月)14:47





旅行にいく数日前、職場のK女史に「半兵衛麩に行ってなまふを食べろ!」とすすめられたので、半兵衛麩の本店へと向かいました。本店は河原町五条近くにあり、そのまま鴨川に沿って歩いていきます。




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鴨川には、川の上を歩くための石が設置されていたりします。↑の写真でも、誰か乗っていますね。




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カルガモの親子です。一年中いるらしいですよ。かわいい!!!(≧▽≦)




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たぶんアオサギだと思います。凛としていますね。




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ハトたち。一羽だけ躍動感あり。




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対岸のおにーさんw


これも含めて、↑の4枚はすべて望遠で撮っています。くりかえすけど、デジカメってやっぱすげーわ。




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そうこうしているうちに「半兵衛麩」本店に着きました。デカいお屋敷です。なかには、食べるところとお土産コーナーがありました。


ぜひなまふ料理を食べてみたかったのですが、な、なんと…事前予約が必要だったのです∑(-x-;)




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さすが「きまぐれ」修学旅行。計画性がないですね!


しかしそんなウッカリさんのために、すぐ向かいの「遊心」というお店で、なまふを使った甘味を食べることができると教えてもらいました。そのお店も「半兵衛麩」系列みたいです。(*´σー`)




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とりあえず、なまふを使ったおしるこを注文しました。


するとすぐに、おふのスティックが出てきました。ココア味とごま味。サクサクしてておいしい。これはダイエット食にもなりそうですね!




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そしておしるこです!浮かんでいる白いやつも、黒いやつも、緑のやつも、花びらのやつも、ぜーんぶなまふです。黒いやつはゴマの味が、緑のやつはよもぎの味がしました。




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食感は、完全にモチです。言われなかったらモチだと思っちゃうレヴェルです。実際ここの店員さんと、「この黒いのってなまふですか?」「はい^^」「このよもぎのはモチでしょ?」「いえ、すべてなまふです^^」「まじでモチみたいですね!」「^^」みたいなど素人丸出しの会話しちゃいました。(/ω\)






続きます!

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清水の舞台にて。少年よ、大志を抱け…ッ!!!




●森見登美彦のことば

責任、話し合い、結婚、大学中退、貧乏、離婚、大貧乏、孤独死という一連の流れが走馬燈のように脳裏を駆けた。(四畳半神話大系)

日記第360回


続きです!




きまぐれ修学旅行2013~京都~


行程01 清水寺に行く②

5/6(月)13:50




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前回は、清水寺へむかう道中に「とうふまんじゅう」を食べたところまでアップしました。そこからさらに歩きます。両サイドには、観光客目当てのお店がズラリと並んでいます。




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京都と言えば!おなじみ八ッ橋の実演販売です。ヽ(゚◇゚ )ノ




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甘味処や蕎麦屋さんなどもあるなか、観光客にはソフトクリームが人気でした。特に抹茶味。天気も良かったし、暑かったからでしょうか?




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そうこうしているうちに、清水寺入口に到着!!!写真撮ったりイロイロよりみちして、八坂神社から40分ほどかかりました…。




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さっそく「清水の舞台」へ進みます。「清水の舞台から飛び降りる」という有名な表現の起源となった場所ですね。ちなみにすごい混雑してたので、本堂へのお参りはしてません。悪いやつです。みなさんがお立ち寄りの際は、ぜひ本堂へお参りも行ってくださいね!(;´▽`A``




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別角度からパチリ。おや、左奥に京都タワーが見えるぞ…?






ずーむ!


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デジカメの性能チェックですw


すげーなぁ、望遠って。




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向こう側にも人がいっぱいいますね。修学旅行生よりは、通常の観光客のほうがたくさんいました。




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今度はその「向こう側」からパチリ。


緑の木々と青空が、清水の舞台をいいカンジに演出していますね。秋になったら、これがガラリと赤黄に色づくのでしょうか(*゚ー゚*)




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ラスト1枚。誰も飛び降りてこなかった。






続きます!

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恒例、新幹線内でアイス。普段はバニラと抹茶しかないのに、みかんがあった!!!




●森見登美彦のことば

あなたごときちっぽけな存在を誰かが求めてくれるというのは僥倖でると知れ。(恋文の技術)