アクアと家族をこよなく愛する皆様、こんばんは!!

出陳された方々、コンテストお疲れさまでした。18個体中同率5位!
いい経験になりました。ありがとうございました。出陳個体は帰宅後の薬剤ト
リートメント時に少々トラブルがありましたが今は通常通りの食欲、活性に戻
ったようです。

さてまだまだ続く我が家の夏休みレポート
7/26(金)は早朝からミケランジェロ広場へ。個人的には今回の旅行の1番の目
的。ミケランジェロ広場からフィレンチェの街を見る事。この景色を見るため
にやってきたといっても過言ではないです。21年前にも観て鮮明に覚えている
この光景。

行き方ですがバスで行くか徒歩か悩みましたが、結局徒歩40分を選択。早朝人
気も少ないフィレンチェの街中をスマフォを片手に進み、ブランド街を抜けて




ベッキオ橋を渡り目的地へ。





この階段がマジできつい!そこを抜けたら待っていたのは朝日に照らされるド
ォーモを中心としたフィレンチェの街。素晴らしい!夕暮れ時はもっと素晴ら
しいとの事でしたが時間の関係で今回はこの景色。十分である。

その後10時15分予約のウフィツィ美術館へ。





ピエロ・デッラ・フランチェスカ作「ウルビーノ公夫妻の肖像」

レオナルド・ダヴィンチ作「受胎告知」

ラファエッロ作「ひわの聖母」

フィリッポ・リッピ作「聖母子と二天使」

そして、ボッティチェッリ作「ヴィーナスの誕生」
代表絵画の一部だけでもお腹一杯!


13時30分頃にはドォーモに向かう。今度は下から見ようと言うもの。今回は
クーポラ見学を予約してなかったので、炎天下、長蛇の列に並ぶ気にはなれ
ず中には入らず。人混みの中、ドォーモ周辺を歩いている時にちょっとした
事件が、、。



突然周りを若いイタリア人達に囲まれて「俺の絵を踏んで汚れた!弁償しろ!
」と叫んでいる。記憶もないので無視しているとどうやら娘が「私が踏んだら
しい」と言ってきた。多分娘が歩いている前に故意に絵を置いたのだと思った
ので妻と娘には止まるなと伝え、騒ぐイタリア人を尻目に歩きながら「l don’
t know!Get away from me!」と普通のトーンで言っていても拉致があかず。
歩きを止めない私たちを止めようとして道端に引きずり込もうと私の腕や袖
口を引っ張り出したので流石にヤバイ感じ。手を振りほどきながらタチの悪
い奴らに絡まれたこんな時は万国共通これしかない出来るだけデカイ声で
「ポリス!ポリース!」
(ヘルプミー!はまだ言っていない)これで警察が来てもまだ要求されたら多
分正当な理由があっての事。その後払えばいい。こんな奴らには話しても金を
要求されるだけなのでコレが一番。この大声は功を奏し奴らは「ヤバ!」と言
う感じでイタリアンメンバー一同一目散に退散して行きました。これロスアン
ゼルスで黒人に絡まれた時にも有効でした。ただし、暗闇や人気のないところ
では金を投げつけて逃げるに限ります。お金を渡したり怖気づいたりした姿を
妻娘に見せずに済んでよかったです。家庭内序列に関わります!気を取り直し
てドォーモを見たあと、同じ道を戻っていたらまた奴らがアジア系のオバちゃ
んに同じことをやっていて見事に財布を開けさせていました。日本人なら助け
ましたが、見た目が違ったので二度めの「ポリス!ポリース!」は発せず。


その後はフィレンチェSMN駅からローマへイタロで移動。
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リートメント時に少々トラブルがありましたが今は通常通りの食欲、活性に戻
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的。ミケランジェロ広場からフィレンチェの街を見る事。この景色を見るため
にやってきたといっても過言ではないです。21年前にも観て鮮明に覚えている
この光景。

行き方ですがバスで行くか徒歩か悩みましたが、結局徒歩40分を選択。早朝人
気も少ないフィレンチェの街中をスマフォを片手に進み、ブランド街を抜けて




ベッキオ橋を渡り目的地へ。





この階段がマジできつい!そこを抜けたら待っていたのは朝日に照らされるド
ォーモを中心としたフィレンチェの街。素晴らしい!夕暮れ時はもっと素晴ら
しいとの事でしたが時間の関係で今回はこの景色。十分である。

その後10時15分予約のウフィツィ美術館へ。





ピエロ・デッラ・フランチェスカ作「ウルビーノ公夫妻の肖像」

レオナルド・ダヴィンチ作「受胎告知」

ラファエッロ作「ひわの聖母」

フィリッポ・リッピ作「聖母子と二天使」

そして、ボッティチェッリ作「ヴィーナスの誕生」
代表絵画の一部だけでもお腹一杯!


13時30分頃にはドォーモに向かう。今度は下から見ようと言うもの。今回は
クーポラ見学を予約してなかったので、炎天下、長蛇の列に並ぶ気にはなれ
ず中には入らず。人混みの中、ドォーモ周辺を歩いている時にちょっとした
事件が、、。



突然周りを若いイタリア人達に囲まれて「俺の絵を踏んで汚れた!弁償しろ!
」と叫んでいる。記憶もないので無視しているとどうやら娘が「私が踏んだら
しい」と言ってきた。多分娘が歩いている前に故意に絵を置いたのだと思った
ので妻と娘には止まるなと伝え、騒ぐイタリア人を尻目に歩きながら「l don’
t know!Get away from me!」と普通のトーンで言っていても拉致があかず。
歩きを止めない私たちを止めようとして道端に引きずり込もうと私の腕や袖
口を引っ張り出したので流石にヤバイ感じ。手を振りほどきながらタチの悪
い奴らに絡まれたこんな時は万国共通これしかない出来るだけデカイ声で
「ポリス!ポリース!」
(ヘルプミー!はまだ言っていない)これで警察が来てもまだ要求されたら多
分正当な理由があっての事。その後払えばいい。こんな奴らには話しても金を
要求されるだけなのでコレが一番。この大声は功を奏し奴らは「ヤバ!」と言
う感じでイタリアンメンバー一同一目散に退散して行きました。これロスアン
ゼルスで黒人に絡まれた時にも有効でした。ただし、暗闇や人気のないところ
では金を投げつけて逃げるに限ります。お金を渡したり怖気づいたりした姿を
妻娘に見せずに済んでよかったです。家庭内序列に関わります!気を取り直し
てドォーモを見たあと、同じ道を戻っていたらまた奴らがアジア系のオバちゃ
んに同じことをやっていて見事に財布を開けさせていました。日本人なら助け
ましたが、見た目が違ったので二度めの「ポリス!ポリース!」は発せず。


その後はフィレンチェSMN駅からローマへイタロで移動。
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