アクアと家族をこよなく愛する皆様、こんばんは!!

「衝撃」と言う言葉が最もふさわしい!
ディスカス専門書でしか見たことのない類い稀な表現である事は間違いな
い。眩しいまでに煌びやかに美しい。その表現は「ワイルドの衝撃」その
ものだと思う。「衝撃」は表現だけに留まらない。それは後述するとして
話を元に戻そう。

そう、この個体はワイルドである。それもクルアイ。一世を風靡し、言い
換えれば隆盛を誇り、ワイルドディスカス界を席巻したショップがHudson
から直輸入した。今では実現しないレベルのクルアイCURUAIである。記憶
が正しければこのレベル、もしくはそれ以上の個体が複数入荷していた。
それらが入荷毎、複数入荷していたと言う事、その状況を考えるとクルア
イは恐ろしい程、底知れないポテンシャルの産地(FancyName?)ではない
だろうか。以前、私のブログ記事で取り上げたワイルドディスカス三大人
気産地「クリペウア(クリペア)、ソロモン、クルアイ」に「テフェ」を
含めた一角を担うその産地である。語弊を恐れなければ型も粒ぞろいで、
フルロイヤル率は№1ではないだろうか。

そして先ほど、後述すると記したもう一つの「衝撃」。ここ1か月程、私
のブログ上でも障りは触れたとおり、ここまでのストーリーはある意味感
動であり、「因縁」そのものである。幾多の奇跡が重なり合って私の手元
にやってきた個体である。話は数年前に遡る。まだチャオチャオがHudson
と取引をしていた当時、入荷予定としてブログ上に写真掲載された個体で
ある。

クルアイに魅了されていた私の購入意欲を著しく刺激した事を思い
出す。その個体は大人の事情もありチャオチャオには入荷せず、その便が
チャオチャオとHudsonとの最後の取引となった事は記憶している。

それから数年ですから私の記憶からすっかり消えていた個体である。そし
て今秋になり偶然から持ち主のご厚意により凄いクルアイが私の手元に来
ることになったのですが、入荷当初の写真をみて驚いた。これは数年前に
諦めたあの個体であった。「衝撃」「因縁」以外に言葉はない。引き取り
時のパッキング、水合わせ、”acclimation=新環境順応”、薬浴、3週間
経過とその度に色彩の鮮やかさに目を奪われた。あと一つの衝撃はもう少
ししてから記すことにするが時空を超えて我がコレクションに加えられた
事。そしてそのポテンシャルを基幹魚として発揮する事を期待せずにはい
られない。
これらを踏まえこの個体、
クルアイ"ビクトリア
"CURUAI"VICTORIA"((HekDiscus Crizanto-Discus Area OSAKA,JAPAN)としたい。
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い。眩しいまでに煌びやかに美しい。その表現は「ワイルドの衝撃」その
ものだと思う。「衝撃」は表現だけに留まらない。それは後述するとして
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そう、この個体はワイルドである。それもクルアイ。一世を風靡し、言い
換えれば隆盛を誇り、ワイルドディスカス界を席巻したショップがHudson
から直輸入した。今では実現しないレベルのクルアイCURUAIである。記憶
が正しければこのレベル、もしくはそれ以上の個体が複数入荷していた。
それらが入荷毎、複数入荷していたと言う事、その状況を考えるとクルア
イは恐ろしい程、底知れないポテンシャルの産地(FancyName?)ではない
だろうか。以前、私のブログ記事で取り上げたワイルドディスカス三大人
気産地「クリペウア(クリペア)、ソロモン、クルアイ」に「テフェ」を
含めた一角を担うその産地である。語弊を恐れなければ型も粒ぞろいで、
フルロイヤル率は№1ではないだろうか。

そして先ほど、後述すると記したもう一つの「衝撃」。ここ1か月程、私
のブログ上でも障りは触れたとおり、ここまでのストーリーはある意味感
動であり、「因縁」そのものである。幾多の奇跡が重なり合って私の手元
にやってきた個体である。話は数年前に遡る。まだチャオチャオがHudson
と取引をしていた当時、入荷予定としてブログ上に写真掲載された個体で
ある。

クルアイに魅了されていた私の購入意欲を著しく刺激した事を思い
出す。その個体は大人の事情もありチャオチャオには入荷せず、その便が
チャオチャオとHudsonとの最後の取引となった事は記憶している。

それから数年ですから私の記憶からすっかり消えていた個体である。そし
て今秋になり偶然から持ち主のご厚意により凄いクルアイが私の手元に来
ることになったのですが、入荷当初の写真をみて驚いた。これは数年前に
諦めたあの個体であった。「衝撃」「因縁」以外に言葉はない。引き取り
時のパッキング、水合わせ、”acclimation=新環境順応”、薬浴、3週間
経過とその度に色彩の鮮やかさに目を奪われた。あと一つの衝撃はもう少
ししてから記すことにするが時空を超えて我がコレクションに加えられた
事。そしてそのポテンシャルを基幹魚として発揮する事を期待せずにはい
られない。
これらを踏まえこの個体、
クルアイ"ビクトリア
"CURUAI"VICTORIA"((HekDiscus Crizanto-Discus Area OSAKA,JAPAN)としたい。
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