アクアと家族をこよなく愛する皆様、こんばんは!!

梅雨の合間、穏やかな日に妻と娘はお台場・フジテレビに行くとのことで、
電車で乗り換えなしで行ける武蔵浦和駅まで送り、

フリーになった私はラーメンデータベース総合ランキング一位
「麺屋 一燈」へ。11時10分着(11時開店)でこの状態。

着席まで30分、事前に券を渡していたので着丼まで1分。オーダーしたのは
「特製濃厚魚介らーめん大盛」麺230g。ストレート細めんに甘めの
濃厚スープが相まってさすがに美味い。大宮・NOROSHIよりは数段好みである。

がこれなら「国分寺・ムタヒロ」の評価が低すぎる感が強い。
私のランキング1位は「ムタヒロ」(両店共)である。この味は超えられない。

最近、「東北の雄」が救われた「KH」。化学構造式から言って主成分は「重曹」と言えるが、KHを主として、Discusの水質について興味がでて、調べている最中です。あるショップの記事を見ていると通常の飼育の場合「炭酸塩硬度(KH):3.0~4.0 総硬度(GH):3.0~4.0 PH(水素イオン濃度):7.2~8.2」と記載されています。
また、Breederの代表してPiwowarski氏の数値を見てみると「導電率140μs、KH3.5 GH4.5、PH8.5です。水槽内で硝酸塩の影響でPHは6.8~7.2まで下がりますので、私は毎日換水しています。A5.毎日25%換水します。魚が多く入っているときは50%交換します。」と述べています。

一方で、直接測定した方のblog(2007年11月のデータ)では
アレンカー~サンタレン間 水温30℃pH7.3 TDS50
タパジョス川サンタレン近郊河口部。pH6.8 TDS30
リオネグロ ノボアイロン近郊のイガラッペ水温26.7℃pH4.8 TDS0
と写真と共に記載されている。ネグロ近郊のこの数字については異論はなさそうです。

シッパーに眼を移してみますとH&K Ornamental Fish のHudsonは2011年に記しています。
自分のStock場では「My fish comes already perfect and starts eating the other day
the parameters of the water should be between 6.00 and pH 6.5, temperature between 27 - 29c, and low conductivity between 15 to 50 is ideal.」
更には「Hello friend, the Amanã lake water is Black , and also Jutai , japura , coari too the pH is 6.00 conductivity = 15 us/cm I looked in 2010」と特定の場所ですが数値を示しています。
この数値の差異は何なのだろうか?些細な数値の差なのだろうか?この辺りも後日論じてみたい。少なくとも「ディスカスを弱酸性水で飼育しているのは日本だけ」と一部で言われている事に関しては誤情報の様に思えるが。
またKH を 「硬度」 と表現して使用しているのはアクアの世界だけだそうです。
なのでその測定は混迷を深める要因になります。この理由についてもまた後日。

Cruai・ハドチャンとPiwowarski・ロートターキスω姫のペア水槽(水温26度 PH5.8 KH1)

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着席まで30分、事前に券を渡していたので着丼まで1分。オーダーしたのは
「特製濃厚魚介らーめん大盛」麺230g。ストレート細めんに甘めの
濃厚スープが相まってさすがに美味い。大宮・NOROSHIよりは数段好みである。

がこれなら「国分寺・ムタヒロ」の評価が低すぎる感が強い。
私のランキング1位は「ムタヒロ」(両店共)である。この味は超えられない。

最近、「東北の雄」が救われた「KH」。化学構造式から言って主成分は「重曹」と言えるが、KHを主として、Discusの水質について興味がでて、調べている最中です。あるショップの記事を見ていると通常の飼育の場合「炭酸塩硬度(KH):3.0~4.0 総硬度(GH):3.0~4.0 PH(水素イオン濃度):7.2~8.2」と記載されています。
また、Breederの代表してPiwowarski氏の数値を見てみると「導電率140μs、KH3.5 GH4.5、PH8.5です。水槽内で硝酸塩の影響でPHは6.8~7.2まで下がりますので、私は毎日換水しています。A5.毎日25%換水します。魚が多く入っているときは50%交換します。」と述べています。

一方で、直接測定した方のblog(2007年11月のデータ)では
アレンカー~サンタレン間 水温30℃pH7.3 TDS50
タパジョス川サンタレン近郊河口部。pH6.8 TDS30
リオネグロ ノボアイロン近郊のイガラッペ水温26.7℃pH4.8 TDS0
と写真と共に記載されている。ネグロ近郊のこの数字については異論はなさそうです。

シッパーに眼を移してみますとH&K Ornamental Fish のHudsonは2011年に記しています。
自分のStock場では「My fish comes already perfect and starts eating the other day
the parameters of the water should be between 6.00 and pH 6.5, temperature between 27 - 29c, and low conductivity between 15 to 50 is ideal.」
更には「Hello friend, the Amanã lake water is Black , and also Jutai , japura , coari too the pH is 6.00 conductivity = 15 us/cm I looked in 2010」と特定の場所ですが数値を示しています。
この数値の差異は何なのだろうか?些細な数値の差なのだろうか?この辺りも後日論じてみたい。少なくとも「ディスカスを弱酸性水で飼育しているのは日本だけ」と一部で言われている事に関しては誤情報の様に思えるが。
またKH を 「硬度」 と表現して使用しているのはアクアの世界だけだそうです。
なのでその測定は混迷を深める要因になります。この理由についてもまた後日。

Cruai・ハドチャンとPiwowarski・ロートターキスω姫のペア水槽(水温26度 PH5.8 KH1)

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