一年生になった娘、毎日張り切って学校に通い、学童も時間ギリギリまでお願いしている。
学校生活はどうだろうと聞いてみると、
「だいじょうぶだよ」と、胸を張る。
だが5月に入って、さすがに今までの緊張と疲れが出て来たのだろう。
昨日は、夕飯もそこそこに、ばったり床で寝てしまい、そのまま起きれず、寝床まで運んだ。
抱き上げた身体は、もうずっしり重かったが、まだまだ幼い頼りなさがひしひしと感じられた。
旬の竹の子と空豆をいただく。
私は昼間仕事に集中するので、夕方はかなりよれよれである。野菜の下ごしらえなど、なかなかめんどくさくてしないうちに鮮度が落ちてしまうことがよくある。それで元気のある朝のうちに下ごしらえをする。
本日の夕飯は、竹の子の煮物と空豆の八宝菜にしよう。