一体どうなっているんだ、あれだけ親密でフレンドリーな関係を構築していた水原通訳がなんと「違法賭博」とは信じられない。

 

 更に悪い事に、大谷君の口座からかれの借金を振り込んだという事実が明らかになり、おそらく大谷君は窮地に陥ったはずである。

 

 米国の警察や法務関係はここぞとばかりに「調査委員会」など立ち上げるとの事であるが、大谷君の並外れた契約金や活躍に対する「妬み」や「羨望」などが複雑に絡みこの際すこし意地悪するか・・・・・・かな。

 

 しかしあの天真爛漫で人をそらさない明朗な大谷君である、必ず天は味方し良い方向に動くだろう。

 

 日本には「月にむら雲、花に風」のことわざがあるが、良い事は続かないし、とかくじやまが入るものであります。

                 頑張れ大谷、負けるな翔平