医龍3

こんにちはKです。

先週の医龍3はハードディスクに保存しておいて見ましたよ。

あれから3年後のお話です。

明真大学付属病院には優秀な医者がいなくなり、

医者は訴えられたり・・・

ともうダメダメな状態に陥っていました。

そんな中、鬼頭笙子(夏木マリ)が院長に昇格する。

そして、朝田龍太郎(坂口憲二)も帰ってきて、医龍から

4年ぶりに加藤晶(稲森いずみ)も帰ってきた。

これでもうチームドラゴンの復活か？

と思いきや・・・

荒瀬門次(阿部サダヲ)がチームに加わろうとしない！

それは、ある患者を手術したとき麻酔医が足りなくて

掛け持ちで手術に挑んでいた。

はじめはその患者の容体はよかったのだが、

荒瀬がいない間に患者の容体は急変！

しかし執刀医は麻酔医の助けはいらん！と断る。

その結果患者なくなってしまった・・・

執刀医は荒瀬が悪いと言い張ったが、後で

証言により、荒瀬が悪いのではなく、執刀医が

悪いことが判明し荒瀬の訴えは取り下げられたが・・・

そのショックにより、

手術には二度と参加しなかったのだった・・・

しかし、チームドラゴンの手術のモニターを

見ていると、異変に気付く、

そして、死んでしまった患者のことを思い出し、

手術に参加！

そして手術は無事成功するが・・・

荒瀬は自分の病とも闘っていたのであった・・・

手術を決意して診察を受け、その帰りに倒れてしまう・・・

救急車で何とか運ばれはするが、朝田は他の手術に出ていて

手をつけられる状態ではない。

何とか持ちこたえてくれと言って、手術終了後、荒瀬のもとに

駆けつけるが、

何と、チームドラゴンがやっても２時間はかかるといわれている

手術をわずか40分でやってしまった男がいたというのだ。

それが黒木慶次郎(遠藤憲一)だったのだ。

荒瀬の手術をわずか40分で・・・

今回の敵はすごいやつだ！

コメント、

今回の医龍3は荒瀬門次が倒れてしまったのが少しショックですね。

あの荒瀬が・・・

と言う感じでした。

獣医ドリトル

こんにちは、Kです。

いやー昨日、おとといと先週分のドラマを全部見ていましたので

本当に疲れましたよ。

今週は先週のドラマを解説していきたいと思います。

まずですね昨日のドラマ、

『獣医ドリトル』ですが、結構面白かったですね。

お話としては、はじめに多島あすか(井上真央)が父親の形見である愛馬が

骨折してしまったので治療してもらうため鳥取健一(小栗旬)に頼む。

しかし、1000万円という多額のお金を請求される。

そして、馬を飼育するための牧場も探すこととなり、困難をきわめた状態に、

そんな中猫を飼っている親子が出てきます。

しかし、不注意で猫がマンションから落ちてしまい、

瀕死の状態に・・・

色々獣医を回るが治療できる医者が見当たらない。

でも、鳥取健一通称ドリトルという獣医だけは治療が出来るのであった

そこで、治療費100万円を請求される。

それに激怒した猫を飼っている家の父親六田一郎(西村雅彦)は、

詐欺だと考えて訴訟を起こすことに！

そして、赤井明子弁護士(若村麻由美)が鳥取の前に現れる。

訴訟を起こすとやってきて患者も激減してしまう！

でも、赤井が大切にしているペットのサルが

白内障にかかり医者を転々とするがどうしても直せる医者はいないので

鳥取に依頼することに・・・

しかし、六田一郎が黙っていません。

「だまされるな！」と治療させないようにするが・・・

六田の息子徹(伊澤柾樹)が猫は治ったと鳥取のもとにやってきて

実際に猫は回復していた。

それを見て、訴えを取り下げ、

サルの治療も成功して丸く収まるというわけです。

多島あすかも大金を払う代わりに、

鳥取の手伝いをしてもらうことになり何とか大丈夫でした。

今回のドラマでは、小栗旬が大金を取る獣医、性格も少し曲がっているところがある

しかし腕はいいからみんな治療を依頼する。

そんなキャラでしたね。

キャラ的には全然面白いと思いますよ。

もう新ドラマが始まってきましたので

どんどんドラマを紹介していきますね。

今日の晩御飯

こんちは、Kです。

今日は医龍３が始まりましたね。

いやー、本当に見たかったんですが、

仕事の関係でちょっと見れませんでしたよ。

まあ、ハードディスクに保存してありますので、

休日にゆっくり見ますよ。

あと、渡る世間は鬼ばかりもね。

今日の晩御飯は結構遅かったんですが、

仕事の仲間と回転寿司を食べに行きましたよ。

まあ、値段も124円と普通ですね。

回転にしてはちょっと高いかな。

今は価格破壊で100円とか、98円とかですもんね・・・