エンターテイメント
個人ブログを更新するのは本当に久しぶり。
更新できなくてすいません、なんて書いてもそれすら見てくれる人がいるのかどうかσ(^_^;)
ここ最近はチームブログを書いてますのでそちらを見ていただければ最近の自分がおります。
http://s.ameblo.jp/zott-waseda-futsal-club/
さて、なんでこのタイミングで個人ブログを更新したかというと…
以前からお世話になってる先輩が書かれたブログに共感したから。
というのが大きいんですが、前々から個人的に考えてたことを書きたくなったからです。
チームのブログだとそれはそれで問題になる可能性も高いから。
あくまで渡邊個人のブログとして見ていただければ。
タイトルの『エンターテイメント』はもちろんフットサルのこと。
注目されるのは選手や監督なんだけど、そろそろフットサルってスポーツそのものが注目される必要があるんじゃないかなと思います。
フットサルの試合、リーグ、組織を形成する要素はたくさんあります。
ここ最近は、いわゆる下部組織、サポーターと呼ばれる方も増えてきました。
とてもありがたく幸せなことです。
チームの組織に加わる選手たち、親御さん、スタッフ、そして選手。
その組織を応援し、見守ってくれるサポーター、家族、仲間。
さらに試合を運営してくれる審判、オフィシャルの方々。
情報を発信してくれるメディアの方々。
みんなが集まって今のフットサル界が出来上がってると思います。
非難覚悟であえて書きます。
審判はいつになったらフットサルというスポーツに追いつくのでしょうか。
フットサルをプレーしてきた方が吹いているわけではないので、技術論はこれからだと思っているのが本音です。
ただ、本当に失礼な書き方をしますが、『人として』という部分。
なぜに会話すらできないんだろう…
最初から敵対心を持って接する選手なんている?
なんで威圧的なんだろう?
講習会で上長に見られてるからなのかな。
フットサルというエンターテイメントを提供する一員に自身がいることを理解されているのか…
講習会があるとかそれはいいことだけど、それでジャッジが変わる、カードが頻発する、両チーム前後半とも5ファールになる、ベンチに威圧してくる、それってなんなの?
選手もチームももちろん自分たちの勝利、名誉のために戦う部分はあります。
でもほとんどは応援してくれる人たちに何かを返したいから。
来てくれたお客さんに満足してもらいたいから。
フットサルってスポーツを盛り上げたいから、だからいろんなもんを犠牲にしてでも頑張ってると思う。
もう少しフットサルにかけてほしいな。
せっかく吹こうって志してくれたなら前向きに動こうよ。
もっと話したい。
とある審判の方と話しました。
審判と選手でもっと話して理解を深めて楽しい試合を作るべきだって。
わかってくださる方が増えてきたのも事実。
あと一歩ずつでも歩み寄ってフットサルをエンターテイメントとして盛り上げたいと願ってます。
こないだの試合ではすごく久しぶりに感情まで本気で文句を言いました。
それはやっちゃいけないことだった。
反省して切り替えます。
僕は僕のスタイルでヘラヘラしながらも言いたいことは伝えて試合を盛り上げたい。
怒ってるフリももちろんします。
落ち込んでても笑ってたりします。
それが試合を盛り上げる一因になるならね。
いつかみんなが敵味方関係なく笑いながら熱い試合をできる環境を作り上げたいな。
長々とすいません。
おやすみなさい☆
更新できなくてすいません、なんて書いてもそれすら見てくれる人がいるのかどうかσ(^_^;)
ここ最近はチームブログを書いてますのでそちらを見ていただければ最近の自分がおります。
http://s.ameblo.jp/zott-waseda-futsal-club/
さて、なんでこのタイミングで個人ブログを更新したかというと…
以前からお世話になってる先輩が書かれたブログに共感したから。
というのが大きいんですが、前々から個人的に考えてたことを書きたくなったからです。
チームのブログだとそれはそれで問題になる可能性も高いから。
あくまで渡邊個人のブログとして見ていただければ。
タイトルの『エンターテイメント』はもちろんフットサルのこと。
注目されるのは選手や監督なんだけど、そろそろフットサルってスポーツそのものが注目される必要があるんじゃないかなと思います。
フットサルの試合、リーグ、組織を形成する要素はたくさんあります。
ここ最近は、いわゆる下部組織、サポーターと呼ばれる方も増えてきました。
とてもありがたく幸せなことです。
チームの組織に加わる選手たち、親御さん、スタッフ、そして選手。
その組織を応援し、見守ってくれるサポーター、家族、仲間。
さらに試合を運営してくれる審判、オフィシャルの方々。
情報を発信してくれるメディアの方々。
みんなが集まって今のフットサル界が出来上がってると思います。
非難覚悟であえて書きます。
審判はいつになったらフットサルというスポーツに追いつくのでしょうか。
フットサルをプレーしてきた方が吹いているわけではないので、技術論はこれからだと思っているのが本音です。
ただ、本当に失礼な書き方をしますが、『人として』という部分。
なぜに会話すらできないんだろう…
最初から敵対心を持って接する選手なんている?
なんで威圧的なんだろう?
講習会で上長に見られてるからなのかな。
フットサルというエンターテイメントを提供する一員に自身がいることを理解されているのか…
講習会があるとかそれはいいことだけど、それでジャッジが変わる、カードが頻発する、両チーム前後半とも5ファールになる、ベンチに威圧してくる、それってなんなの?
選手もチームももちろん自分たちの勝利、名誉のために戦う部分はあります。
でもほとんどは応援してくれる人たちに何かを返したいから。
来てくれたお客さんに満足してもらいたいから。
フットサルってスポーツを盛り上げたいから、だからいろんなもんを犠牲にしてでも頑張ってると思う。
もう少しフットサルにかけてほしいな。
せっかく吹こうって志してくれたなら前向きに動こうよ。
もっと話したい。
とある審判の方と話しました。
審判と選手でもっと話して理解を深めて楽しい試合を作るべきだって。
わかってくださる方が増えてきたのも事実。
あと一歩ずつでも歩み寄ってフットサルをエンターテイメントとして盛り上げたいと願ってます。
こないだの試合ではすごく久しぶりに感情まで本気で文句を言いました。
それはやっちゃいけないことだった。
反省して切り替えます。
僕は僕のスタイルでヘラヘラしながらも言いたいことは伝えて試合を盛り上げたい。
怒ってるフリももちろんします。
落ち込んでても笑ってたりします。
それが試合を盛り上げる一因になるならね。
いつかみんなが敵味方関係なく笑いながら熱い試合をできる環境を作り上げたいな。
長々とすいません。
おやすみなさい☆