京都の麩焼き煎餅 両判 | 渡辺丈三郎の旅行、食事など日々の備忘録

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先日の事、友人から京都の有名菓子店・「京菓子司 末富」の麩焼き煎餅「両判」をいただきました。

末富は、京都市下京区松原通室町東入玉津島町にあるようです。

 

 ~説明書きより~

両判とは大判二つの意味です。

京には両替町 江戸には金座銀座がそれぞれ扱い所であり造り場所でもありました。

また両判は良晩にも通じ、春には一刻価千金。

また秋は長夜の宴と人生を楽しむ時です。

さてこの両判は酒茶相伴味と末富の天狗煎餅でございます。

 

美味しくいただきました。

ありがとうございました。 バイバイ