Buenos dias! no dormi mucho anoche.
(おはようございます!昨夜はあまり眠れませんでした。)
4月1日(金)
お早うございます。
本日も無事に起きられた事に感謝です。
でも、今朝は寒の戻りで、背中と腰が痛い。
手足病も、又始まりつつあるって感じです。
今日のテーマというか私の問題は、同居してる二人の息子達。
彼らも帰国子女ですが、東京に住んでいる双子の娘達とはまるきり反対の性格。
娘達は母親が違う事も有り、そしてスペインでの生活も長かった事から自分の意見もハッキリと言うし、やりたい事もドンドンやる。
いつも事後報告で私は驚かせられる。
一方息子達は仕事から帰ってくると直ぐに食事をすませ、後は自分達の部屋に籠りネットゲーム。
仕事を頑張っているから、ネットゲームでかつての友達とのコミニケションを楽しむ事も勿論良い。
だけど、毎日、時間関係無し。
今まではコロナの影響で、仕事以外は自宅に籠る生活。
次の変異株のBA-2の脅威がどれくらいのものか分からないけど、
出来る事ならば、どんどん外に出て友達も増やしてほしいし
もっと日本語で生活をして欲しい。
日本人として出来る事があまりにも少ない。
本人達は仕事してお金を貯めて、フィリッピンで商売でもやるつもりで居るからそれでも良いのかも知れないが、
私がガンになって仕事が出来なくなった今、
彼等の生活費としての出費が多くなり、貯蓄も思ったほど出来ない彼らの焦りを私なりに感じる。
今迄の私はというか、まだ無理が効く年代の時は時間が有れば、
自分の本業以外にアルバイトをやっていた。
それで貧血に成った事も有るけど、
常に二つの仕事をこなして、当時フィリッピンに住んでいるmomiに生活費を送金をしていた。
日本語も儘ならない彼等に勧めるのもどうかと思うけど、こうゆう事は日本語の勉強にしろアルバイトにしろ本人たちのやる気の問題だから、彼等には敢えて言わないが、
もっと時間を大切にして欲しい。
時間の使い方を考えて欲しい。
今息子達の事を想うと同時に、
私が、今は亡き私の両親に掛けた数多くの心配事を遅ればせながら許して欲しいと思うこの頃。
親父、お袋、若かったとはいえ、心配ばかり掛けた俺を許してくれ。
ごめんな
本日も有難うございます。
本日も皆さんに良い事が有ります様に。