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旅するワタシのブログへ⭐︎⭐︎⭐︎




今日もワタシが経験した素敵な旅へ

みなさまをご案内いたします乙女のトキメキ











9月23日 雨ときどきくもり(福島)


昨夜からふりだした雨

しとしとふりつづいて静かな朝むかえた





ここのところ

ひと雨ごとに秋らしくなり


柿の実いろづきはじめた








けさ 目さめたら



せいせいるてん 



 と



うかんできた







生々流転とは


「せいせいるてん」あるいは
「しょうじょうるてん」と読む


一般的には前者の方がよく使用されており
「生生流転」と表記されることもあるが
どちらも間違いではない


生々流転の「生々」は
次から次へと生まれるてくること
「流転」は絶えず変化し続けることを意味し

「万物すべてのものは絶えず生まれ
生まれては時間と共に変化し続けている」
と訳される(Yahoo! JAPANにて検索)









横山大観画伯の『生々流転』

大正12年に描かれたとされる水墨画は
40mにもおよぶ巨大なキャンバスに
深山幽谷から水の滴が落ちそれが集まって
川となり、さらには広く大きな海に注ぎ

最後に龍となってまた空へ戻っていくという
一連の流れを表現した大作


その絵に表現されるように
生々流転は100年以上も前から
生命のつながりを表す言葉として
つかわれてきた





きょう秋分の日(彼岸の中日)



昼と夜ながさが
ほぼ等しくなる日であり
太陽の分岐点の日



あしたから
また新しい雰囲気の世界へかわっていく

なんだか そんなきがする






そんななか


敷地に咲いている花つみ 家族墓参り



家族健康すごせていること

いつも見守っていただいていること



ご先祖さまたちに感謝のキモチを

つたえられて よかった










宇宙(神我・真我)から光の存在達


めぐりて めぐりて

いまがある

つながりて つながりて

いまのあなたがある

生命(いのち)のつながりに感謝して

いまここを楽しんで生きましょう


大丈夫 すべて順調
大丈夫 すべてうまくいっている







生生流転 : さだまさしさん


















旅へのご案内はこのへんで
またのお越しをお待ちしておりますハートのバルーン







〜追記〜

きのうから

コトコト コトコト

小豆(あずき)を煮て餡子(あんこ)づくり





おはぎ美味しかった〜照れ






美味しく食べたあとは

『餅腹(もちばら)寝せろ』

餅を食べて満腹になったら
すこし胃をやすませなさい‥ の、いいつたえ



わが家では、そんな格言があって(笑)

すこし横になって昼寝した



のんびり ゆっくり 


なんだけれど


すっきりスイスイながれてる


ここちよい いまたのしんでるよ(感謝)





















ありがとうございました虹キラキラ