夕刻の空
さぁ〜次へ移行するよ〜のサインかな
昨夜は 家族からワタシに届いた手紙を読み
ココロとカラダにエネルギー注入
気持ちのこもった手紙を読むと
大切に想ってもらってるなと実感する
メールやLINEでやり取りするこの頃は
手書きの手紙ってなんだか非日常で
特別なことになってきつつあるのかな？
そんななかでも
ワタシの家族たちはおりにふれ
手書きの手紙やカードを送ってくれる💌
手書きの手紙には一文字一文字に
気持ちがこもっていて
読むと
書いたひとの気持ちが伝わってくる
わざわざ忙しいなか書いてくれたのねと
嬉しくなる
内容の
あたたかさに癒される
だから
父からの手紙
母からの手紙
祖母からの手紙
子どもたちからの手紙
まごくん まごちゃんたちからの手紙
そして自分が自分に宛てた手紙
気持ちのこもった 手書きの手紙たちは
ワタシの手元にずっと残ってる
記憶にもちゃんと残ってる
大切にとってあるワタシの宝物
ココロが弱ったとき 人恋しくなったとき
読み返してホンワカとしてるのよね
先月届いた母からの手紙📩
母いわく‥文章を書く・手紙を書くことは
脳の体操 手指の体操なのよ
何を書いたらいいのか？
どう書いたらいいのか？
相手のことを想って書くんだよ
そして
相手のことを想うことは
自分の気持ちとも
向き合っているってことだ‥そう
ココロにゆとりがあるときしか
できないけどね そう楽しく話す母は
まるで少女のようにワクワクしてて
清らかな波動をはなってる可愛らしいひと
なにごとにも揺るがず
大地に根をはってる母
大地の声を聴き
育てる野菜と会話してる母
ワタシは いつも おもうんだよ
お母ちゃんは偉大だ（誇りにおもう）って
お母ちゃん ありがとうね
ありがとうございました
