正に人災。
想定外の震災と津波の議論に紛れて、過去の事故の隠蔽やその対処を怠ってきた様々な事実に唖然。
質問者の顔を視ることを故意か否かは不明ながら、終始視線を手元の資料に落とす参考人の姿は異様に感じられた。
この人たちに原発の安全を託してきた事を無念に感じた傍聴人は自分一人だけでは無いと確信する。
お昼休みから開会されたけれど、議員の傍聴も少なすぎる。
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