世の中、お盆休みという状況ですが、私は変わらず全力で仕事をし続けています。

まだ、間に合っていない状況大変

頑張ります

そんな時でも、お茶休憩の時は、やはり音楽を聴くのが楽しみなのです

今日は、その中からお気に入りの1枚をご紹介します。


ANTONIO CARLOS JOBIM   COMPOSER

アントニオ・カルロス・ジョビンと言えば、「イパネマの娘」などボサノバの名曲を数多く残していますが、ワーナーに残した彼の3枚のアルバムを1枚ものに編集したアルバムがこの作品です。
編曲者もネルソン・リドルやクラウス・オガーマンと豪華

彼の歌声をたくさん聞けるのも魅力

決してうまいとは言えない歌声ですが、作曲者ならではの味わいがあり、なぜかほっとした気分になるのです。

ボサノバをお好きな方には、おすすめの1枚です