さだまさしさんのニューアルバム「予感」についての感想のコメントいただき、ありがとうございます!
さださんがこのアルバムに込めた想いを感じていただけて、本当に嬉しく思います。
まだ、書かれていない方も、是非感想をお知らせくださいね。
聴いていただいてどのように感じていただけたかを知る事は、次の創作活動への大きな糧になるのです。
江原啓之さん、辛島美登里さんと共に行う音楽エンターテイメント「みんなの学校」のチラシです。
音楽という共通項を持つ3人ならではのアプローチで何か出来ないだろうかと話していた事が、この度初めて実現します。
それぞれの個性を発揮して、昭和の時代の小学校をイメージしながら観客のみなさんにその生徒になっていただいて、何か温かな感動を味わっていただけるようなユニークで新しい内容のコンサートを目指しています。
それぞれが、25分ほどのコーナーを持って、音楽を中心としながら独自の授業を展開していくのですが、私は、ハーモニーの謎とその魅力について、独自の仮説を披露しながら語っていきます。
長調は明るく感じ、短調は悲しく感じるのはなぜなのか?など音楽の不思議を演奏を交えながら解明していきます。
編曲とは何かを解説しながら、ヴァイオリニストの花井悠希さんに「さだまさしクラシックス」からの楽曲を弾いてもらいます。
辛島さんのホームページにも3人の様々な写真やこのコンサートのために辛島さんが作曲し江原さんが作詞をした校歌も披露されているので、アクセスしてみてください。
http://ameblo.jp/karashimamidori/
さださんがこのアルバムに込めた想いを感じていただけて、本当に嬉しく思います。
まだ、書かれていない方も、是非感想をお知らせくださいね。
聴いていただいてどのように感じていただけたかを知る事は、次の創作活動への大きな糧になるのです。
江原啓之さん、辛島美登里さんと共に行う音楽エンターテイメント「みんなの学校」のチラシです。
音楽という共通項を持つ3人ならではのアプローチで何か出来ないだろうかと話していた事が、この度初めて実現します。
それぞれの個性を発揮して、昭和の時代の小学校をイメージしながら観客のみなさんにその生徒になっていただいて、何か温かな感動を味わっていただけるようなユニークで新しい内容のコンサートを目指しています。
それぞれが、25分ほどのコーナーを持って、音楽を中心としながら独自の授業を展開していくのですが、私は、ハーモニーの謎とその魅力について、独自の仮説を披露しながら語っていきます。
長調は明るく感じ、短調は悲しく感じるのはなぜなのか?など音楽の不思議を演奏を交えながら解明していきます。
編曲とは何かを解説しながら、ヴァイオリニストの花井悠希さんに「さだまさしクラシックス」からの楽曲を弾いてもらいます。
辛島さんのホームページにも3人の様々な写真やこのコンサートのために辛島さんが作曲し江原さんが作詞をした校歌も披露されているので、アクセスしてみてください。
http://ameblo.jp/karashimamidori/