私は先月まで
プティラドゥさんの布ナプキンの卸販売をしていました。
楽しかった♡良い経験になった、って思っていたのですが、その経験がどう繋がるかは全く分かりませんでした。
「ろう文学」第2号の冊子を発行してから一週間も経たないうちに完売したんです。
増刷した第1号も。大変ありがたいことです。
冊子を送付する作業も楽しかったですが、
それに気を取られてしまうのがネックだな、とは思っていたんです。
送付する作業を手放そう、って。
でも委託する方法はなんだか乗り気じゃなかったんです。
そこで思いついたのが、「ろう文学」の冊子を卸販売する方法。
そう、プティラドゥの布ナプキンの卸販売の経験があったからこそ思いついたことなんです!
卸販売して、あとは好きなようにやって頂けたら、と思って
今日、あるところに卸販売のご提案のメールを送ってみました。
返事はまだなんですが、卸販売という方法を思いつけたことに感謝です♡
何がどう繋がるかは分からない。
無理に答えを出さず、その時に感じたことをそのまま感じるだけでいいんだ、
神様(宇宙、源)を信頼するだけでいいんだ、
って改めて気付かされてとっても嬉しかったです!