今日は行田市にある、平岩コーチの自宅でトレーニングをしました。
私が大学生の時に初めて平岩コーチに指導を受けてから今日まで、毎回、会う度に新たな発見があります。
初めて会った頃は、早歩きすらまともに出来なかった私を、、、、、
平岩さんの事を書こうかと思いましたが、
この話はブログで書くには長過ぎるのでまたの機会にします。
さて、題目のNEWアイテムの話ですが、
それは休憩中に取材に来られた記者の方から差し入れの、きんつばを食べていた時の話でした。
私『行田名物といえば、B級グルメのフライ、田舎っぺうどん、忍城、あとは、、、』
『足袋ですね！』
平岩さん『そういえばランニング用の足袋というのが出来たそうだ』
記者『あ！もしかしてそれは、あの小説のモデルになったものでは⁉️』
ということで、、、、
気になったので、練習後に足袋工場に行って来ました。
社長さんから丁寧に説明をして頂き、試し履きしてみると、とても面白い感覚だったので即購入しました。
アスファルトの上を歩くと、裸足で硬めの砂浜を歩いている感じ、芝の上では柔らかい砂場を歩いている感じでした。
そして、こちらのシューズがモデルになったその小説とは、、、
作家の池井戸潤さんの現在連載中の小説でした。
こちらにも興味深々です！