二月に入りました。
あー、自治会の総会の準備をしなきゃ
で、パソコン開いてブログ更新してるとか現実逃避もいいところです
よく「暇つぶし」って言葉聞くけど、潰さなきゃならない暇って何だろう?とずっと思っていました。
例えば病院に行って、そこで待たなくてはならず出来ることも限られるとなった状況なら暇で何したら?となるのはわかる。
しかし事前に時間あるならこれを読みたいって本や、考えをまとめたいって事柄があるので「これをしよう!」と用意できるからなあ。
突発的に暇で何も無いところに置かれる、ってあまり無いけど、あったとしたら「暇つぶし」に考えが行くのか。
というのは、先日夫に何気無くそんな「暇つぶし」についての話をした。
私はやりたいことが常に渋滞してる状態なので、
暇だとか暇つぶしとか無縁だと言いました。
そしたら返って来た言葉が
「病気なんじゃ無いの??」
でした
病気なのか?私??
大昔高校と大学の受験の時、
どっちも「終わったらこれするぞ!」が「編み物したい」だった。
私は編み物が好きなのは間違いないけど、継続的に編み物をしょっちゅうする訳ではない。
あとから何で編み物って思っていたのだろう?と自己分析したら、
編み物がやりたいことの渋滞の最後尾にいつもいるのがわかった。
だからもう6〜7年編み物してません。
その6〜7年前に編み物して満足がまだ長持ちしている感じ。
そう書くと常にいっぱいいっぱいで働いてる動いてると思うかもしれませんが、
結構ダラダラ、ゴロゴロしてスマホいじってしまうこともあります。
ただ、そういう現実と離れた時間に「はっ!」と閃くことが多くて、
そういう時間も大事と思ったりしてます。
それを暇というのか?
確かにやることに迫られて無いから出来るのではあるけど、「暇つぶしではない」と言ったらこじつけになるのだろうか?
今はこれを書いて助走をつけて自治会資料にとりかかるぞ!って時間です→言い訳
全然病気じゃないよねえ?