超久しぶりに更新、なのにぜーーーんぜん教室にもピアノにも関係無い話です
でも無性に記したくなってしまったので書きます
うちの夫婦は基本的には仲は良いと思うけどケンカが多く、
しかも結構派手にやってしまうので疲れる
ご近所から「あー、また」と思われているんでは無いだろうか。
最初のうちは雨降って地固まる的に、ケンカしてもそれを乗り越えてわかり合えれば良いじゃん!と前向きに考えていたのだけどケンカの回数は減らないし、
だんだん遠慮が無くなってきて徒労だけ。
そのうち自分の気持ちは「この人と一緒にいるのは愛情なのか?それとも離婚して苦労したく無い自分の保身なのか?」とわからなくなるし、
夫に関しては「さては私がいればなんだかんだ便利だから別れないのか?」と思ったり。
そんなある日、田んぼの真ん中を犬の散歩をして急にひらめいた
「占いに行ってみようかな」
前置きしておくともともと占いに興味があるわけではなく、
昔遊び?ノリ?で行ったことはあったなあ、って程度の人です。
友達が節目節目に見てもらってると聞いていたので相談してみようかなー、
それ遠いのかなー、と考えていました。
その直後に美容院に行く予定があって。
美容師さんはめちゃめちゃ話しやすい、こんなこと話して良いんだろうか?ということもなんだかベラベラ話してしまう不思議な相手なのです(これ、私にとって珍しいことです)
それで自分の悩みを話したり美容師さんの悩み話を聞いたりしていたら「占い行ってみようかな、、」と美容師さんが
思わず興奮して叫んでしまいました
「びっくり!ちょうど今日私も同じこと考えてた」
話を聞いてみると、美容師さんはお客さんから紹介されかつて見てもらった占い師さんがいると言うんです。その時言われたことが当たっていたので、また悩み相談に行こうかと考えていたと。
「そこ、私にも紹介して!」
ということで運命かよ!!的に話が具体的になったのです。
続く