医療(治療)業界が治すことに成功していない理由と解決策 | 生命の芸術家JUNYAのオフィシャルブログ

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全国からクライアントが訪れるリピーターゼロの治療院♾わたなべ生命調整院院長/ムスビヒーリング®︎創始者/健幸カウンセラー/健幸アドバイザー/富士山写真家/
⭐︎著書 「姿勢で人生が動きだす」「セルフヒーリングで望む世界がやってくる」

初めて会った農家さんからむすびヒーリングのことをいろいろ聞かれました。

 

その中で僕は

 

『医療(治療)業界も資本主義経済を採用していてお金を生むことが第一優先になっている。それが病氣や症状が治らない体系だ』

 

って話したんですね。

 

すると共感されこんな話をしてくれました。

 

友人の知り合いの医者はなりたての頃、薬を勧めない医者だったのにいつの間にか薬を勧める医者になっていたと。

 

このケース。

 

経験を積むうちに薬が必要だと考えが変わった可能性もあるけれど薬を出さないとやっていけないと方向転換をした可能性は少なからずあるんじゃないかと思いますね。

 

 

 

 

 

実は似たようなケース、前にもクライアントさんから聞いたことがあるんですよね。

 

しかももっと生々しい話で。

 

クライアントさんがコロナワクチンが世に出回ったころ主治医の先生に打つべきかどうか相談したそうなんです。

 

過去インフルエンザワクチンの副反応がすごかったという話を踏まえて。

 

するとそんなに副反応が出るくらいならコロナワクチン打たない方がいいんじゃないかという返答だったそうです。

 

しかしその半年後。

 

コロナワクチンを打たないことを主治医の先生に報告したところ今までとは真反対の返答が返ってきて言葉を失ったそうです。

 

『コロナワクチン打たないの?打たなかったらもう知らないからね。』

 

医療に携わる人の言葉とはとうてい思えず僕もこの話を聞いて言葉を失いました。

 

もしこれが本当だとしたら権威を振りかざした脅迫ですね。

 

 

 

 

医療(治療)業界が病氣や症状を治すことに成功するのはほんとうはかんたんなこと。

 

第一優先がお金を生むことから治すことに取って変わるだけ!

 

ほんとうはたったそれだけで治すことに成功するんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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