こんばんは、わたなべです。
私の一番訴えたいことは、
【奨学金の全面返済減免】
です！これは私が考えている政策のいわば「一丁目一番地」です。
とある政党が「奨学金チャラ」という公約を掲げていて、その趣旨には激しく賛同しますが、他の公約が支持出来ないので、この政党は支持出来かねます。
しかしながら、これにとって代わる素晴らしい政策を提案している政党があります！
公明党です！
その政策とは、
【奨学金返還支援制度】です。具体的には企業や地方自治体などが債務者本人に代わり、奨学金を返済していく制度です。
中でも、同党の三浦のぶひろ参議院議員がこの政策を強力に推進しています。詳しくは三浦のぶひろ議員の公式サイトをご覧下さい。
以前の参議院議員選挙では三浦さんは公明党公認、自民党推薦で出馬しておりましたので、自民党支持である私は比例区で自民党に投票する代わりに選挙区では三浦さんに投票しました。
公明党は現在、与党でありますのでこの政策をもって自民党を突き動かし、全国的に普及させることが出来ればと思います。
まずは横浜市でこの【奨学金返還支援制度】を実現させていただきたいです。
具体的には、横浜市内に在住の、日本学生支援機構の奨学金返済に苦しんでいる方を対象に、横浜市の財源をもって代理返済していく方式です。ただし、所得制限付きです。非課税世帯などは無条件で対象となります。
国がやらないなら、まずは地方から！この流れを作っていってもらいたいです。見てますか？山中市長(笑)
まさに「生活者目線」の公明党だからこそ出来る政策であると期待しています。私が支持する他の政党(自民党、日本維新の会)が奨学金返済に関して具体的に動かないので。
それでは、今回はこれにて。