イヤ~、やられた。うちの親父のテレビ出演。
昨日の夜のNHKニュース!発言もしっかり使われていました。
一応テレビに出たりするのは息子である私の方が本職であるはず。
ところが『音燃え!』『歌スタ』の私よりもよほどマトモに扱われていた…(発言内容も息子よりマトモ)。
そりゃ自分の父親がテレビでいい扱いを受ければ息子としてはある意味嬉しいのですが、その反面、職域を荒らされたようなジェラシーを感じているのも事実。
そういえば以前にも一度、父と息子が全く同じ時間帯にテレビに(息子はテレ朝、親父はテレ東)という事態が発生していたことがありました。
あれはホフ復活第1弾シングル『はじまりの恋』のリリース時期かな。たしかリア・ディゾンがVJの番組でした。
ほんの数十秒ありきたりな曲紹介をしてすぐに次のアーティストの持ち時間になってしまいました。
「あ~、やっぱり一瞬で終わったな~」なんて思いながらイヤな予感を感じつつチャンネルをテレビ東京へ。
案の定、親父は長尺でインタビューに答えていました。
当時は北京オリンピック景気で鉄やら銅やらがやたら売れるとか、そんなことを話してたな~。
父さん!テレビ出演は息子に任せて下さい。テレビに出るなら息子の7月3日AXの宣伝ヨロシク!
ワタナベイビーより