前回記事の最後に書かせて頂いた事について。


フィギュア王』No.180


▼P.4-5
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ホットトイズがハズブロの代理店に!

スターウォーズの国内展開が再始動!!


2013年から新シリーズを続々と投入!


ケナー社からハズブロ社へと続き…

今年からはホットトイズジャパンが3.75インチのフィギュアを!


インタビュー記事には、

ライト層から、ヘビー層が十分に楽しめる、

誰でも集めることの出来るシリーズにさせる為に

これから力を注いでいく…と、フランク師は答えています。


今年の夏からはスピーディに展開されていくみたいです。


これも、「エピソード7」の製作が決定した事がきっかけです。

本当に楽しみですね…


ケナー社製のフィギュアも、

ハズブロ社製のフィギュアも持っていますが…

今年リリースされるSWブラックはどんな出来なのか気になります。


非常に楽しみです!!!

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こんにちは!


タイトルの通りなんですが、

この疑問?についてはよく匿名掲示板などでよく目にしていました。


展示会のフィギュアと、

製品版のフィギュアの材質が全く別物だということです。


フィギュアが製品になるまでの簡単な過程は…


材料(主に粘土)を使い、原型師さんが立体化されます。

それを、シリコンというゴムで型を取り、

その型にキャストというプラスティックに近い樹脂を流し込んで、

複製(コピー)を造ります。


その複製に色を塗って仕上げた物が展示会に出品されている事になります。


そこから、そのキャスト製の複製を元に金型を製作し、

その金型にPVC(塩ビ)が流し込まれ工場によって量産され…

彩色されて、箱に詰め込まれてやっと製品に仕上がります。


モノは違いますが、

冷凍庫にある「氷」を作るトレーが(シリコン/金型)、

氷を作る材料である水が粘土に置き換えて頂けると伝わりやすいかと思われます。



塗肌の方がクオリティが高いと、

何か勘違いをされている方が大勢いますが…


クオリティにそこはあまり関係ないと思います。


塗肌だと、どーしても化粧をバッチリ決めている風に見えます。

個人的に…

ファンデーションがモノ凄く濃いと言いますか…


造形に違和感がない事、

マスクが、カッチリはまって塗られている事、

タンポ印刷がズレなく、しっかりされている事や、

分割線に違和感がない事などが良い製品だと呼べるのではないでしょうか。


余談ではありますが、

「塗肌」と「樹脂肌」のコストは「樹脂肌」の方が高いんです。


そしてそして…

今月号の『フィギュア王』、

ワンピース関連の目新しいネタはありませんでしたが

個人的に「おぉーーー!!!」っと思うネタがありました。


今夜?また書かせて頂きたいと思います!^^



それでは、また☆



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今週末26日に限定モデルのAF1がリリースされる予定です。


中国の旧正月にちなんだモデルで、

干支である「蛇」が随所に落とし込まれています。


限定物=通常版より派手…

みたいなイメージなのですが、

去年は周年イヤーだったのに、目立ったモデルがなかったように思えます。


ちょっと値段も高いですが、

限定物と考えると打倒なのかも、と思います。


NIKE NON-FUTURE


AIR FORCE 1 NG CMFT LOW

555106-600

UNIVERSITY RED/BLACK-CRT PRPL
¥21,000


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並んで買うべきか…


まだ履いてない新品のスニーカーが部屋に数足…m(._.)m


少し前にですが、

AIR FORCE 180を買いました。

凄くお気に入りなので、近々ご紹介させて下さい^^


あとは…THRASHERとmita sneakersさんのコラボモデルや、

VANSとBEAMSのコラボスリッポンなどなど。



それでは、また☆