2017と2018の大きな違いはセンターのダンパーがロング化されたこと、それに伴い2017まではサーボ吊り下げようのホルダー❓の役目をしていたカーボンのプレートがダンパーと接続されてるとこだと思います❗️ダンパーのロング化はここ最近のDDカーでは流行りかなっと思いますが、X1の場合はフロント側のカーボンプレートがかなりしなるのでダンパーよりもしなりの影響が大きいかも❓まあ、走らせてないんでわかりませんがどうなんだろう❓
ちなみに他は2017も2018もほぼ同じです😅
あろ少しなんで今年中には納車するぞ〜👍