こんにちは。
文字つづりすとの伏見美帆子です。
アラフィフオンナが、
感じるままに綴るブログです。
人生の中では
本当に驚くようなことや
不思議なことって、とてもたくさんある。
でも時に
そんな「すごいこと」に気づかずに
過ごしてしまっていたり、
後からそれに気づいて
慄くこともある。
それに対してもちろん
意味づけをするのもしないのも自由で
メッセージ性を持たせるのは自由。
でも
それならば
そんな出来事を
良い方向にむかうべき意味合いにとれたら
自分を信頼して
自信を持って歩んでいけるというものだ。
川の流れのように〜🎵
昨日のことである。
溜まりに溜まった、
ケータイに保存してある写真を整理していた。
すると、
とある写真に目が釘付けとなった。
それは、
今年の3月に友人と共に
愛知県の豊川稲荷で撮った写真である。
豊川稲荷は
今や大きな大本殿が建てられているけれども
その前は小さな御本殿で
いまその旧御本殿は「奥の院」として
移築され、未だ残っている。
その奥の院は、
中に入って御祈祷をしていただくこともでき、
ワタシは豊川稲荷の参拝の際には
御本殿と奥の院との
両方の御祈祷をお願いしている。
その、奥の院の前の
2本の御神木を撮った3枚の写真。
ほとんど同じ場所から続けて撮ったものだ。
御神木の向こうに、
ラベンダー色のスカートを履いた女性が
3枚とも写っているので
続けて写真を撮ったことがわかる。
その写真の、なんと2枚目が…
御神木にかけられてあるしめ縄が
確実に
真ん中から切れている！
でも次の瞬間には
元に戻っている！
どういうことなのだろうか…
しめ縄が一瞬で切られ
そしてまた元に戻る。
そんなことも全く気づかずに
写真に撮っていて
ようやく昨日、気づいたのだった…。
しかも気づく前日に
もう、とうに縁が切れたと思っていた人から
夜に電話があって
（気づかなかったから出なかったのだが）
なんだか恐ろしさや罪悪感にのまれていたところだったのだ。
ワタシは急いで、
この時に一緒に参拝していた友人に連絡をした。
チャネラーである彼女もその場にいたので
何か覚えていないかと。
しかもワタシは
つい一週間ほど前、
その彼女のお茶会に参加し、
ありがたいメッセージを
たくさんいただいていたのだ。
自分が素晴らしい存在だと思い出すこと
否定的なエネルギーをもらわないように
結界を張る必要があること
神様がワタシにとって遠い存在ではなく
身近な存在となったこと
昨年の虫垂炎の手術で、
盲腸と共にいらないものを身体から出したこと
空までのステージに感謝して
新しいステージに進む時であること
彼女のお名前は
植物を愛し、慈しみながら
チャネリングで
守護龍様の声が聞ける方。
特にここ数ヶ月のさよさんの才能開花ぶりは
本当に目覚ましいものがあり、
ワタシも本当にお世話になっている。
そんなさよさんからのお返事は
とても優しい
愛に溢れたものだった。
豊川稲荷は、「稲荷」と名がついているが、
神社ではなく
「円福山妙厳寺」というお寺である。
そこにお祀りしてらっしゃるのが、
荼枳尼天（だきにてん）さまであり、
稲穂を荷い、狐にまたがっていらっしゃるために
「豊川稲荷」と呼ばれるようになった。
その荼枳尼天さまからのメッセージだという…
新しいエネルギー。
それはまさしく、
一週間前に、さよさんが下ろしてくださった
メッセージでもあった。
さらに、
ワタシがもう付き合いのない人に
囚われていることや
今回の写真は不吉なものかもしれないと
思ったことに対しても、
と…。
自分の周りには
好きな人しか
ステキな人しかいないと思っていたけれど
でも、
そうでない
古い方の道へ引きずって行こうとする人も
まだまだいたのだと…
でもその度に
さまざまな形で
背中を押してもらえたり
そっちの道ではないと
メッセージをいただけるのだなぁと。
物事に意味があるかないかは
自分で決められる。
それは
時に自分にとって都合よく
時にスルーして
意味合いを決めていけばいい。
明るく。
前を向いて。
さよさん、ありがとうございました❤️
そうしたら今日、
応募したことも忘れていたプレゼントが当選し
DIORから届いたのだ。
それは、新しい門出のお祝いのよう。
Miss DIORの
オードパルファムとボディクリーム。
嬉しい✨✨
そんな、新たな道をいく伏見美帆子、
再来週から、サービス開始いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
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