夏越しの大祓に行けないあなたへ | 春はあけぼの 女は美学

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50過ぎた女が感じたこと、考えたことを書いてます

こんにちは。

文字つづりすとの伏見美帆子です。



アラフィフオンナが、
感じるままに綴るブログです。

 


 

お申し込み開始しております♡

 

月綴香(GETTEI-ka)

〜満月に綴られる香り〜は、

山羊座満月編の申し込みを開始しております。


昨日は申し込みフォームが開かず

ご迷惑をおかけいたしましたm(__)m。


どうぞよろしくお願いいたします。

お申し込み、詳細はこちら。



今日は夏越しの大祓(なごしのおおはらえ)


神社によっては、昨日だったり、

7月末だったりするところもあるが、

大抵の神社で、6月の末日に

上半期分の穢れを落とすご神事が遂行される。


この、

夏越しの大祓とは、


半年間の心身の汚れや、罪を祓い清める

ご神事のこと。

半年間ごとに祓うため、12月の大晦日には

「年越の大祓」も遂行される。



神社によっては、

茅の輪くぐりという、チガヤで作られた

大きな輪がす設置され、

それをくぐることによって祓ったり


こちらは鹿島神宮奥宮の茅の輪


こちら息栖神社の茅の輪。オットがくくっております笑


人形(ひとがた)と呼ばれる

人の形の紙に、名前と年齢を書き込み、

その人形を撫でたり息を吹きかけることで

穢れを移して、

神社に奉納してお焚き上げしてもらったり


様々なお祓いができる。

こちらは香取神宮の人形。受付でお焚き上げをお願いすると

家に飾れる小さな茅の輪をいただける。



猛暑が続いている日本列島。

これだけ暑くて気分も不快。

戦争も◯ロナもなかなか収束せず、

物価はどんどん上がっていく。

そんな不満やイライラ、疲れも

溜まっていく一方。


そんな一年のちょうど真ん中の日に

半年間の穢れや嫌な気持ちを一掃し、


さらに、

半年間をなんとか無事に過ごせたことへの

感謝の思いを込めて、

氏神様へお参りに行ってみませんか?


いや、でも、暑いし、

人ごみの中に行くのは嫌だし…

神社ってこの時期虫も多そうだし…


そう思っているアナタ…


そんな時には


アロマオイルの出番です。



古代エジプトの時代から、

神聖な儀式にもつかわれていたアロマオイルは、


邪気を祓ってくれるものも多いのです。


今、販売している月綴香は、

邪気を祓うと言われているアロマオイルの中でも

一番強いとされている、


フランキンセンス


を必ずブレンドしております。


フランキンセンスといえば、

イエスキリストが生まれた時、

3人の賢者が持ってきた贈り物の一つ。

金と同じ価値があったとされています。


さらに、

月綴香のブレンドオイルは

あなたへの特別な一滴をお入れします。

それは、


あなたのために直感で選んだ、

あなたに必要なアロマオイル。


だから、

あなた専用のブレンドオイルとなるのです。


オイルで祓い、

オイルで癒されたいあなたへ。


月綴香がお待ちしております。

ピンと来たかた、ぜひ。


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どうぞよろしくお願いいたします。