高校2年の娘の個人面談が終わりました。
生徒には既に配布済で、面談の時にいただいた資料。
そこには過去数年の合格実績の詳細(指定校・
公募・総合型・一般の人数)がズラーっと記載されて
おり、それ以外には指定校推薦リスト(必要な
評定平均基準等)がズラーっと載っている。
自宅に帰って昨年度いただいた資料と見比べてみた。
あの、(また)すったもんだあった某有名大学。
必要な評定平均が、どの学部もざっと0.2下がってる💦
で、入れる学部は増えてる。
受験者が減っているから、手堅く指定校推薦で
学生を確保したい。という大学側の考えか?
なのに、
枠が埋まってない‼️
特に理系。あの大学の理系はソコソコの
レベルで娘の通う高校の生徒さんなら、
「指定校推薦で合格できるのなら」
と、枠は埋まりそうなもの。
なのに、理系の方が埋まってない。
一般受験は滑り止めって感じなのかな?
進学実績までわかるとそのあたりが
わかるはずなんだけど…
まぁ、確かにわからなくもない。
理系の高い学費を払って、わざわざ
◯大卒にならなくても…なのか。
就職率、悪くないんだけどな。
娘の同級生で、附属高校に進学した子も
何人かいる。
「大学受験の心配しなくて済む〜🙌」って。
(正確には決してそうではないけど)
事件が起きたのは、高校入学してすぐ。
あの子達は、どうしているだろうか。