同じ神を敬う者たちの

やり方が違うというだけの

争いと欺瞞が生み出す殺戮

人の愚かさを垣間見ることができる

人間らしくとは

自己主張を貫き通す事なのだろうか?自己満足のために

 

他を犠牲にするものたち

唯一の神は

その様な行動を良しとするのか

神を信ずる者どもに問う

自分だけ良ければよいのか?と

他のものなど顧みない

それが信仰なのか?と

他者を蔑視し侮蔑する行為を良しとする

信仰は悪魔の誘惑に駆られていることすら

理解できないほど愚かなことだと

 

それゆえに

 

価値がないとは気づきもせずに

 

愚か者は嬉々として殺しあう

 

ヤハウェの正体も知らずに

 

彼こそが悪魔であり

 

世を滅ぼす存在であることすら気付かず

 

愚かな者たち

 

数世紀を経ることなく滅ぼされるとも知らずに

 

己の正義を振りかざす

 

寛容であること

 

それが総てでこの計画の目的

 

そこには

 

正義も悪も存在しない

 

かんようであるとは

 

そうゆうことだ

 

 

 

この記事を最後まで読んだ者

 

気付きを授かる者

 

寛容であることを目的とできる者

 

 

残す価値のある者と

 

我は捉える

 

 

 

アーカーシャに残る者

そうで無い者を決めるのは

自分自身だ

 

 

より多くの

残る者を我は望む

 

グッドラック

人類