さて、その週末、
旦那の仕事の関係で
アイルランドのダブリンについて行った。

2度目のダブリンは、珍しく快晴、
非常に楽しく過ごすことができた。

クライストチャーチの教会に行き
見て行く中で、お祈りの場があり、
そこにノートが置いてあった。

「これ、何?」と尋ねる息子に旦那
「これはね、お祈りしたい人やお祈りの事を書くんだよ」
と答えると、息子はペンを持ち


{D0CCC85A-586F-4367-838B-D913228760AB:01}

2人の親友の名前を書いた。


1番下

左は息子の名前

右は、For Axxxxxx(名前) and Zach 

そしてお祈りを始めた。

A君は、学校で息子をかばってくれる友達
Zachは、そう、下の学年に行くザックである。

息子なりに、ザックの変化に気づき、
心配しているのだろう。

キリスト教徒ではない我が家だが
友達を思い祈りを捧げる事に感銘を受け、
カソリックの学校を選んで良かったと
とても嬉しくなった。

と、同時に
息子と共に 私もザック親子に祈りを捧げた。

息子の親友の落第を聞き、

「いいことかもしれない」と言った旦那、なぜ???

「その子にあった環境、状態で勉強するのが一番、
それに大きくなってからの 全国一斉テストで
良い点が取りやすいから、言い学校に入りやすくなると思う」

え、でも法律で認められてないんじゃあ......

「法律変わったか、もうすぐ変わって
落第OKになるはず。」

そうなんだ.....

とはいえ、まだ複雑な気分の私。

たぶん息子の学校が、私立だからOKなんだろうな......

私、息子の友達ママ(ザックママ)になんと返事しよう......

で、考えた末


「私の弟は障害を持ち、ずっと特殊学級にいました。
息子のクラスメートのママは、子供をなんとか普通学級に入れようと
たとえ3,4学年下がってでもと学校や市に訴えましたが
認められませんでした。
そんなママを見て うちの母は言いました。

「普通学級に変わろうとできるだけうらやましいわ。
うちの子の障害では到底無理だから」

こんな話を出し、「子供にあった環境に行かせることができるのは
良いことだ、きっとザック兄弟にもよい方向に進むと信じ祈ります」

などと返信した。

この話が良い話しとはいえないかもしれないが
少しでも気が楽になってくれれば.....

と祈りつつ。

そして、その週末......





もしかしたら、もしかしたら......

そんな(涙)......

祈るような思いで息子の大親友ママのメールを続けて読むと......


息子たちに来週から Receptionクラス(準備クラス)を
やりなおしさせることにしました。

これって

落第?!!


「正直、かなり苦渋の選択でしたが、
息子たちの将来を長い目で見ると
今、やりなおしさせる方が、本人たちのためになると判断し
学校側も了承してくれました。
KKと離れるのは息子たちにとっても辛いと思いますが、
休憩時間や週末にでも引き続き一緒に遊んでくれると嬉しいです。

息子たちには、準備クラスのおチビちゃんたちのお手伝いをすると話し
息子たちはとても楽しみにしています。」


たしかに息子の学校は
Receptionから すでに3段階評価で通知表があるし
この1年生からは、5段階評価になるとは聞いているから
ある意味進学校なのかもしれないが......

かなりショックを受け、
旦那に話すと、旦那は


「いいことだと思うと言い....
..