ハンプティ ダンプティのような男性のスピーチが始まった。
彼が この学校の校長先生、横には初等科主任の女性の先生。
二つのグループに分かれて、それぞれの先生が案内してくれるという。
私たちは ハンプティ先生。
この先生のグループに入ったことが 予想外のことを生み出す結果となった......
まずは4歳児クラス。
子どもたちの元気な声に迎えられて教室に入る。
そして一人一冊ずつ手書きの小冊子を渡される。
これは、子どもたちの1年の成長の過程。
こんなことができるようになったとか、遠足の様子、父兄の方々の感想などが写真入で書き綴られていて、
先生の温かいケアが感じられるもので 心ほっこり。
←旦那は「日本の連絡帳みたいなもの?」と聞いてきたが、なるほどそうかも。
としたら、日本の保育園のシステムは素晴らしい!
5歳児クラスに入った途端、子どもたちが妙にウケている。
一人の子どもが 「パパ」
そう、この子はハンプティ先生の息子さん←確かに体型も似ていた
このクラスでは、壁に子どもたちの顔写真が5つのランク分けがしてあって、
その1週間 子どもが良いことをすれば、上に行き、
悪いことをすれば、下に下がると言う。
ちなみにハンプティ先生の息子さんは
下から二番目←ハンプティ先生 コメディアンよろしく、転びかけてたよ
「でも悪いことが重なれば、こんなところに行ってしまうよ」と下の枠外に息子の写真を落とした。
←大胆だな
5歳児クラスの教室を出ると 小さなベンチが置いてあり、
先生と子どもが本を読んでいる。
どうやら 特殊学級の子らしい。
嬉しそうに本を読む子を見て、私も障害を持つ弟をひととき思い出した。
次のクラスは7歳児クラス、
今週は「南アメリカ週間」とのことで、
ラテン音楽が流れる中、子どもたちは自分でラテンアメリカに関する本を作っている。
前日は、プロのサルサミュージックの音楽家も来て、
ハンプティ先生もサルサダンスを一緒に踊ったらしい←意外とこういう人が上手だったりするんだよね
一旦校庭に出て、目に入ったのは
すべての鉄の柱には、やわらかい弾圧のための布が巻きつけてあった。
4-5歳の子達が怪我をしないように という配慮らしい←でもそれにも落書きがしてあったのはご愛嬌?
次は 小ホールのような部屋へ。
10人の子どもたちが目隠しをし、指定された相手を捜し当てるというもの←日本の目隠し鬼ごっこみたいなもの?
いろんな感覚を育むため というが、暗闇の中で、
手探りで相手を探すのは簡単ではなく、
目の付け所に感心した←ということは、日本の鬼ごっこも もしかして教育的意味がある?
次は場所が変わり(続く......)