先日のシンベリンの追加編。



友人が撮った写真を拝借(ありがとうございます!)







プリンス?暴君?息子と歩む@ロンドン






今思い出して一番印象的だったのは、勝村さんかもしれない。

こちらの劇評では、この役柄の定番ではない役作りとあったが、

ある意味難しい役を ここまでコメディに徹したこと、

そして 2役目のジュピターの全く違う神聖さ、

素晴らしい演技力だと改めて感服。

うちの旦那も一番印象的だったと言っていた。



そして、彼の切り取られた生首は、最前列でもよく似て見えた。

生首を持っても、浦井君は やはりかっこいいラブラブ!





プリンス?暴君?息子と歩む@ロンドン






(写真を探したがなくて、プログラムの写真を撮影。

問題があれば、削除します)



召使役の大石継太さんの軽妙な演技も

この作品に色を添えたと思う。



そしてお怒りを承知で。

時々大竹しのぶさんの甲高く滑舌よい発声は

黒柳徹子さんを思い出させた(ごめんなさい)。



もうひとつ、ラストシーンの奇跡の一本松のシーン、

陸前高田市の一本松のイメージと聞いたが

生命力、絆、奇跡、神様の意図等

のシンボルになりえたと思う。



この作品は、上演しても成功が難しい作品だと言う。

その意味では、本場でのこの成功は素晴らしいし、

今後も難しい作品の蜷川バージョンの上演を楽しみにしている。