山頂に着いて、コーヒーを豆から挽いて、淹れます。
そう、私が山を登る理由、それは、山頂でうまいコーヒーを飲む!ためです。
初めて山を登った時、景色は当然綺麗でした。
達成感もスゴかった。
でもそれは予想できたことで、登る本当の目的にはなりませんでした。
ではなぜコーヒーなのか。
友人の影響もあったかもしれません。
でもおそらく最大の理由は、確か初めて山を登る前に読んだ、「岳」の影響が一番大きかったのではないか!と、最近、再び岳を読み返していて思いました。
岳では、主人公の三歩が必ずコーヒーを飲みます。
ものすごく美味しそうにw
そこから山頂で飲むコーヒーってどんなに美味しんだろう…って思うようになったんだと思います。
そして、感動したのが、登山用のコンパクトなコーヒーミルがあること!
友人が持ってて、おれもソッコー買いましたw
そして、大した標高でもないのにザックが重かった理由は、このコーヒーを淹れるために持っていった水やテーブルのせいです。
あと、ラーメン食べようと思ってw
しかし、ラーメンを食べる食欲はありませんでしたw
山頂着いたの10時前くらいでしたからねw
コーヒー淹れてるところも撮りたかったけど、山頂が結構混んでて恥ずかしかったので、撮れませんでしたw
コーヒーを飲みます。
やっぱりうまい。
山頂のコーヒーは、
うまい!!
おれは実はコーヒー飲むとトイレ近くなるし、お腹の調子も悪くなるし、ヒドイと体が震えてきます。
好きなのに…
でも山頂では、そんなの関係ありません。
心配はあるけど、このうまさに勝るものはありません。
山頂への目的は人それぞれ違うと思いますが、おれは、「山頂でコーヒーを飲みたい!」から登るのです。
コーヒーを味わって、軽く携行食を食べ、30分くらい頂上に滞在し、下山します。
帰りも行きと同じコースを戻ります。
帰りは下り坂で、踏ん張るのがキツくて、だんだん足がガクガクしてきました。
重力に任せて勢いよく降りて行ったり、ゆっくり慎重に降りたりしながら下山します。
すれ違う人たちに挨拶をしながら。
すれ違う人たちは、登りなので、結構辛そうです。
自分も辛かった…
でも下りながら思います。
帰りの方が辛い!と。w
無事に下山。
所要時間40分くらい。
疲れました。
でも思ったのは、やはり自分は自然や体を動かすことが好きだ!
と、思いました。
今度はまた違うコースを登ろうと思います。
でも初心者コースにしては、意外とキツかったな…w


