夜になっても、腹の底のイライラは、治まらず
静かな夜だからこそ、考えてしまうのかもしれない
静かな夜だからこそ、考えてしまうのかもしれない糞ババアとジジイは、一年ぶりに会った孫が色々話したり、健康的に日に焼けていたり、明らかに成長している姿を見て、孫は褒める。そして、夫も褒める。はて
私は何故褒められない
私は何故褒められない確かに夫君はたくさん遊んでくれるよ！お風呂も寝かしつけもしてくれる。だけど、1日の大半を私と一緒に過ごし、頂きますやウガイ、日常生活の躾をしてるのは、私。時間をかけて、ゆっくり、躾して、8割がた出来たところに夫君も教えて、出来上がる。のに！のに！何故、私は褒められない
褒めたくないんだろうな！
夫くんが全てやってると、思い込みたいんだろう！私の存在を消したいんだな！
まぁ消してくれ
私も消すから
私も消すからおメーラを病人と思い、可哀想な人と哀れみ、孤独死し、消えていくと思うから。
お前らの思い出を今 回想したけど、嫌な回想しか出てこない。ババア。ジジイ悲しいな！
くっそムカつくわ