感じることは、自分を知ること | 生理の日は「お姫さまの日」❣布ナプキンうふふわ。

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布ナプキンうふふわ。と「社長係」内田 登代紀の日常や、ちょっと面白かったこと

前回の、「布ナプキンが…感じやすくする…!?」
の記事の続きです。

現代女性のデリケートゾーンは残念ながら、少し鈍感になってしまっています。
でも布ナプキンにするだけで…ちょっとの触れた感覚が感じられるようになるから
おんなのこスキル(月経をトイレで排泄)できるようになる。
とお伝えしました。


『LOVEカルテ』の第3章「感じる」と
DVDの「セクシャルスキンシップのすすめ」を制作するときに
はっきりとわかったことがあります。


それは…「感じる=自分を知ること」だということ。

私たちは、何か相手・対象物を感じようとして、
触ったり見たり聞いたりして情報を得てそれを解析します。
対象物を触わると、その感触を過去の経験などと比較して判断し
それに連動して反応したり感情が現れ出たりします。

たとえば…、

目隠しをしたまま、歩いたとします。
慣れない環境につかれて、椅子を見つけた場合。

「これは硬い。冷たい。そして低い。安定している。座面と4本の足がある。」
→「これは椅子だ」
→「椅子に座るとホッとした気分」

といったように。これを、目で見たり音で聴いたり匂いを嗅いだり…
自分のもつ感覚をフルに同時に稼働して、総合的に判断していますよね。


これらって…、通常「相手を知る・対象物の情報を得る」行為だと思いがちなのですが、
実は同時にその裏のことを行っていることに気づきますか?

「硬くて、冷たいもの」
→「自分は…もっと柔らかくて、温かいものである」


といったように。
常に表裏一体なのです!!

五感覚(人によっては六感覚・四感覚の人も色々。それも個性。)で感じるということは…
すなわち、「自分の大きさ、姿カタチ、温度、場所
…私という存在を知りたい
!!」
といった欲求を満たそうとしていることでもあるのです。

とっても面白いと思いませんか?
他者と出会って…その人をどのように感じるのか?は、
それはまさしく自分との出逢いでもある。


『LOVEカルテ』は、わたしの「性」と出逢える本。

LOVE

自分の存在の謎、気持ちいいも悪いも、幸せも不幸も…
それが一体何なのか?何のためにあるのか?
それは誰しもが持っている「感覚」の中に
ヒントが含まれています。




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~女の子のひそかな楽しみ~
『うふふわ。』

●バイオ精練で作られた今治タオル使用
●第13回産業デザイン賞受賞

手刷りのオリジナル柄デザインにはやさしい「花言葉」をもつ花たちが…
音譜
一枚一枚、裁断する場所によって入っている花が異なります。
貴女が選んだメッセージは…?


「なぜ!布ナプキンが良いの?」「使い方は?」「モレないの?」
「超簡単な洗い方」など
これを見れば、布ナプキンへの不安が解消…☆

Youtube 布ナプキン『うふふわ。』



「月経もお産も本当は気持ちいい!?」
「腟ドキドキきゅ~んと体操‥?」
「パートナーとの 本当のまぐ合い とは‥ 」

『LOVEカルテ』わたしの性と出逢える本
(↓これはご支援を募った時のプロモーション動画です。)

たくさんの方々のご支援によって生まれた特別な本(DVD50分付き)です。本当に感謝いたします。
『LOVEカルテ』の詳細はこちら



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