「ルパン・ゼロ」ファンとして「買わねばなるまい」と購入したのが次元少年気分が味わえるマルシン製S&W M10の2inch、リアルカートで超楽しい…

ぅ…

うぅ……

ううぅぅ………やっぱルパン少年のP38も欲しいぃぃぃ

 

ワルサー社から図面提供を受けたことで有名なマルゼンのP38、ゼロとは関係なく「P38を買うならコレ」と購入候補で常にあり続けていましたが、人気モデルなので再販回数も多く「いつでも買えるじゃん」と安心しきっていました…しかし、ルパン少年がルパンII世から譲り受けるP38がマルゼンのブラックモデルに付いていた謎の記号"ac41"だと知ったため買う気になって探してみると、どこにも無い…生産数が少なすぎて売り切れるのが早すぎるんです…

 

ということで、今回はショップから再販予約開始のアナウンス時点で即ポチ、しっかり確保しました…しかも24H程度で予約終了表示、マルイの新作かよ…こわっ

 

P38の外見上の特徴は剥き出しのバレルと短いスライド

 

さて、届いたP38を手に持ってみると"厳つい"重りがグリップ内に収められているため重心はかなりグリップ寄り、そのためフロントはかなり軽めですが思っていた以上のずっしり感があります。カタログ値で約720g、実銃が約940g、HW樹脂製だったらなぁ

 

ゼロの劇中では最終話でやっと出てくるP38。もう、このマルゼン製を作画の参考にしたのかと思えるほど丁寧に刻印類も描き込まれていて、当然"ac41"の刻印も確認出来、違うのはシリアルナンバーぐらい…ちなみに謎に思っていた"ac41"は1941年製造の刻印で、シルバーと限定品扱いになるブラックメタルのモデルは1940年製造で"ac40"、こちらが1971年に放映開始したルパン三世TVシリーズの設定資料に乗っているモデル。共に綺麗なモデルなので余裕が出来たら欲しい…でもゼロファンなのでac41のブラックメタルが出たら即買いする謎の自信がありますww あ、もひとつついでにマルイのエアコキは"ac42"の刻印です

 

有名なのでざっくり見ていきます。

ベレッタ同様、スライド上部の肉抜きは開口部が広くなるので排莢がスムーズになるらしい

そしてエキストラクターがなぜか左に付いているため基本右利き用なのに左側排莢という謎設計。普通は右利き用で身体から離れるよう右外側に排莢する銃が多いのですが、真上に排莢してアチアチになった薬莢が射手に当たりまくるという銃も普通にあります。しかし、左利き用でないのに左排莢はかなりレア

 

グリップパネルは横にスレートが入ったベークライト風、ルパン気取るなら木グリが似合うかな

そしてマガジンキャッチレバーとランヤードリング…ぅーん、ヨーロピアン

 

マガジンはシングルで薄っすい、装弾数も12+1とかなり少なめ

 

サイトを覗いてみるとちょっと右に傾いているような気がします…心配ですが試射してみましょう

;例の如く射距離は5m、東京マルイ0.2gのファイネスト、狙点もいつものDに10発、室温は26度

箱出しでこれなら十分です。ブローバックも俊敏かつしっかりブレる反動で上手い味付けだと思いました

装弾数の少なさが一番のネックですが、部屋撃ちなら問題は無し。あ、WAのように作動チェック用のガスが少し残っていますからご注意

右がマルイのエアコキ、スライド後端の長さに目をつぶれるなら結構いい出来だと思う。